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|シリーズ・作品とコンテクスト|雑誌『西洋美術研究』|雑誌『ことばと社会』|

ことば

 ことばとセクシュアリティ  デボラ・カメロン+ドン・クーリック/著 

 消えゆく文字 中国女文字の世界  遠藤織枝+黄雪貞/編著 

 [新装版]「正しさ」への問い  野呂 香代子+山下 仁/編著 

 記号の思想 現代言語人類学の一軌跡 庄司博史/P・バックハウス/F・クルマス/編著

 アフリカのことばと社会 梶茂樹+砂野幸稔/編著

 日本の言語景観 庄司博史/P・バックハウス/F・クルマス/編著

 言語学の戦後 田中克彦が語る@ 田中克彦/著 安田敏明+土屋礼子/聞き手

 海外の「日本語学習熱」と日本 嶋津 拓/著

 漢字の未来 新版 野村 雅昭/著

 記号の系譜 小山 亘/著

 ポストコロニアル国家と言語 砂野 幸稔/著

 言語権の理論と実践 渋谷 謙次郎+小嶋 勇/編著

 海外の日本語の新しい言語秩序 山下 暁美/著

 アイデンティティの危機 ウージェーヌ・フィリップス/著

 台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか 古川 ちかし+林 珠雪+川口 隆行/編著

 韓国における日本語教育  纓坂 英子/編著

 ことば/権力/差別  ましこ・ひでのり/編著

 うちなあぐち賛歌 比嘉 清/著

 言語相互行為の理論のために 丸井 一郎/著

 言語学と植民地主義 ルイ=ジャン・カルヴェ/著

 もうひとつのインド、ゴアからのながめ 鈴木 義里/著

 統合原理としての国語 安田 敏朗/著

 「共生」の内実 植田 晃次+山下 仁/編著

 「言語」の統合と分離 荒井 幸康/著

 ネオ・リベラリズムの時代の多文化主義 塩原 良和/著

 批判的社会語用論入門 ヤコブ・L・メイ/著 小山 亘/訳

 Intercultural Communication An Outline Hidasi Judit(ヒダシ・ユディット)/著 

 言語にとって「人為性」とはなにか 木村 護郎 クリストフ/著

 欧州諸国の言語法 渋谷 謙次郎/編

 中国の地域社会と標準語 陳 於華/著

 ことばとアイデンティティ 小野原 信善+大原 始子/編著

 日本語学は科学か 安田 敏朗/著

 なぜ、「英語」が問題なのか? 中村 敬/著

 幻の英語教材 中村 敬+峯村 勝/著

 脱「日本語」への視座 安田 敏朗/編著

 英語現場 鈴木 康雄/著

 ことばと共生 桂木 隆夫/著

 近現代中国における言語政策 藤井(宮西) 久美子/著

 [増補版]植民地支配と日本語 石 剛/著

 ことばの政治社会学 ましこ・ひでのり/著

 西尾実の生涯と学問 安良岡 康作/著

 国文学の時空  安田 敏朗/編著

 初期中国語文法学史研究資料  何 群雄/編著

 ネパール、ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究  名和 克郎/著

 占領下日本の表記改革  J・マーシャル・アンガー/著 奥村睦世/訳

 「同化」の同床異夢  陳 培豊/著

 中国語文法学事始  何 群雄/著

 近代日本言語史再考  安田 敏朗/著

 だから、英語はできるようにならない  福田 幸夫/著

 ことばへの権利  言語権研究会/編

 エジプトの言語ナショナリズムと国語認識  サーレ・アーデル・アミン/著

 「言語」の構築  安田 敏朗/著

 國語國字問題の歴史  平井 昌夫/著 安田 敏朗/解説

 [改訂版]シンガポールの言葉と社会  大原 始子/著

 植民地のなかの「国語学」  安田 敏朗/著 

 母語の言語学  レオ・ヴァイスゲルバー/著 福田 幸夫

 言語とその地位  ウルリヒ・アモン/著 檜枝 陽一郎+山下 仁/訳

 周縁的文化の変貌  原 聖/著 

 社会言語学の方法  B・シュリーゲン=ランゲ/著 原 聖+糟谷 啓介+李 守/訳 


ことばとセクシュアリティ

D・カメロン+D・クーリック/著
中村桃子+熊谷滋子+佐藤響子+クレア・マリィ/訳
●本体2600円+税

セクシュアリティはいかに語られてきたのか。私たちは、政治・経済的支配関係の中でディスコースによって与えられた意味にしたがって、性的自分や性的経験を理解し、また性実践を行っている。自明とされる規範としての異性愛を批判的に検討し、「欲望の社会記号論」によって言語研究に社会の権力構造における抑圧、矛盾、沈黙をも取り入れていこうとする試み。

2009年10月10日/四六判並製/320ページ/ISBN978-4-88303-252-5

消えゆく文字 中国女文字の世界

遠藤織枝+黄雪貞/編著
●本体2700円+税

中国湖南省江永県を中心に伝えられてきた女文字。女性たちによって作られ、女性たちだけに使われてきたこの文字は、いかなるものなのか。これらの文字で女性たちは、何を伝えようとしてきたのか。日中の研究者による総合的研究成果。

2009年9月30日/A5判並製/242ページ+カラー図版8ページ/ISBN978-4-88303-251-8

[新装版]正しさへの問い
批判的社会言語学の試み

野呂香代子+山下仁/著
●本体2800円+税

「ことば」をとりまく、無批判に受容されている価値観や、いわゆる権威に保証された規準・規範を今一度疑ってみること。そこから見えてくるものは、何か!そもそも「正しさ」とは、政治的・経済的・文化的な利害関係が交錯する社会のなかでつくられたものにすぎない。「正しい」日本語、「正しい」敬語、「正しい」ことばづかい、といった、その「正しさ」のからくりに迫る試み。

2009年6月30日/A5判並製/260ページ/ISBN978-4-88303-247-1

記号の思想 現代言語人類学の一軌跡
シルヴァスティン論文集

マイケル・シルヴァスティン/著
小山亘/編 榎本剛士・古山宣洋・小山亘・永井那和/共訳
●本体5500円+税

難解をもって知られる、現代北アメリカを代表する言語人類学者の論考に詳細な解説をつけた、はじめての論集。
オリゴを基点としたコミュニケーション過程のなかに、文法、語用、談話、社会、文化、心理、歴史、その全てを統一的に捉えなおす精緻な理論。
言語、認知、相互行為など、コミュニケーション実践に焦点を据えた現代社会文化研究の先端、極限を<今ここ>に刻印する。社会文化コミュニケーション論による「言語学」の超克、そして、「認知科学」、「人類学」の再構築。

2009年5月31日/A5判並製/568ページ/ISBN978-4-88303-246-4

アフリカのことばと社会
多言語状況を生きるということ

梶茂樹+砂野幸稔/編著
●本体6300円+税

圧倒的大多数の現地語といくつかのヨーロッパ諸語の織りなす重層的な多言語使用の実態。危機言語、母語主義といった西側世界による介入。それらがつくり出す複雑な言語状況を概観し、サハラ以南アフリカ14カ国の、ことばと社会をめぐる諸問題を具体的に論じる。アフリカ社会を理解するうえで、なぜ言語問題が重要なのかを明らかにし、アフリカ地域研究への新たな視点を提示する。

2009年4月30日A5判上製/576ページ/ISBN978-4-88303-238-9

日本の言語景観

庄司博史/P・バックハウス/F・クルマス/編著
●本体2100円+税

公共空間における「書き言葉」の、西欧化・国際化・多民族化の歴史と現状から、日本社会の変容を読みとっていく。

2009年3月30日/A5判並製/204ページ/ISBN978-4-88303-185-6

★4月12日《毎日新聞》書評欄にて紹介されました!→記事を読む

言語学の戦後
田中克彦が語る@

田中克彦/著
安田敏朗+土屋礼子/聞き手
●本体1800円+税

田中言語学生成の現場へ

言語とは、思想とは、学問とは……
ことばと社会の中で格闘する異端の言語学者が、縦横にその自己形成の軌跡を語り、日本の言語学の戦後を問いなおし、現代の知的状況を照射する。

2008年10月31日/四六判並製/208頁/ISBN978-4-88303-226-6

海外の「日本語学習熱」と日本

嶋津拓/著
●本体2400円+税

戦前は「国際文化事業」の、戦後は「国際文化交流事業」の一環としての「日本語の普及」に関連して使われる海外の「日本語学習熱の高まり」とは、いったい、何を意味しているのだろうか。その実態はいかなるものなのだろうか。この漠然とした言葉をめぐる問題を歴史的に検証する。

2008年4月30日/四六判上製/248頁/ISBN978-4-88303-223-5

漢字の未来 新版

野村雅昭/著
●本体2900円+税

日本語は、漢字からのがれることは、できないのだろうか? 漢字にたよらない日本語によって、よりひらかれた、ことばをめざすにはどうすればよいのだろうか。

2008年4月30日/A5判並製/320頁/ISBN978-4-88303-078-1

記号の系譜
社会記号論系言語人類学の射程

小山亘/著
●本体4600円+税

全体、再帰、批判(内在的批判)、歴史。

ボアス以来の人類学、パースからヤコブソンへと展開してきた記号論を融合した社会記号論系言語人類学。「知」が断片と化したこの時代、ことばと社会、文化、歴史の学として体系性と包括性、全体性を求める、その反時代的な営みの可能性を明らかにする。

2008年1月30日/A5判並製/540頁/ ISBN978-4-88303-219-8


ポストコロニアル国家と言語
フランス語公用語国セネガルの言語と社会

砂野幸稔/著
●本体4800円+税

欧米型「多言語主義」の臨界

「独立」以来、「国民」が使いこなせない旧宗主国の言語を「国家公用語」としているセネガル。公共性を担保する言語のない、「曖昧な多言語主義」状況をつくりだす国際機関、巨大NGOの「援助という名の介入」。 人々の言語生活の実態調査から、その問題点を明らかにするとともに、言語的多様性と社会的共同性がいかにして両立しうるかをさぐっていく。

 

2007年12月20日/A5判上製/516ページ/ ISBN978-4-88303-214-3


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言語権の理論と実践

渋谷謙次郎+小嶋 勇/編著
●本体2600円+税

言語権は、多言語社会における共通の課題であるが、日本社会もまた例外ではない。本書は、従来の言語権論の精緻な分析を通して、裁判・移住者・子ども・ろう者などの視点から、研究者と法曹実務家が新たな言語権論を展開する。

 

2007年10月31日/A5判上製/216ページ/ ISBN978-4-88303-211-2


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海外の日本語の新しい言語秩序
日系ブラジル・日系アメリカ人社会における日本語による敬意表現

山下暁美/著
●本体4500円+税

100年前にブラジルで起こったことが、日本で今、繰り返されている──。
ブラジル移民100年の歴史と日本語の現状をつづることは、
時代を超えて、今日の日本をかたることでもある。

日本から多くの移民が海を渡った。日本語も海を渡った。100年の時を経た現在、ブラジル、アメリカそれぞれの地域で日本語はどのように変化したのだろうか。
各地域へ移住した人々の日本語が、それぞれがおかれた環境において、また、現地語を第一言語とした世代において、どのような変貌をとげたのかを考察する。

 

2007年8月25日/A5判上製/360頁/ISBN4-88303-202-0


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アイデンティティの危機  アルザスの運命

ウージェーヌ・フィリップス/著 宇京ョ三/訳
●本体3500円+税

宿命に対峙するアルザス――

1世紀足らずの間に5度も国籍を変更させられた独仏国境の地アルザス。
本書は、数奇な宿命に対峙したアルザスにおける戦後の苦難の道をたどり、その言語・文化的独自性を守るべく展開された闘いの歴史、および民族と国家、地域言語をめぐる問題の深層を描き出している。

 

2007年8月20日/四六判上製/344頁/ISBN978-4-88303-205-1

→ 読売新聞書評(2007年10月7日)/評者:櫻井孝頴(第一生命相談役)


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台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか
言語支配のもたらすもの

古川ちかし+林珠雪+川口隆行/編著
●本体2600円+税

奪われた自らの知と声は、いかにして修復しうるのか。

台湾・韓国・沖縄における日本語支配のあり様を多角的に検討し、その支配が、現在に至るまでの歴史のなかで、いかに脱却されてきたのか、あるいは変質してきたのかを跡づける試み。

2007年3月25日/A5判並製/248頁/ISBN978-4-88303-199-3


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韓国における日本語教育

纓坂英子/編著
●本体2400円+税
ISBN978-4-88303-193-1

韓国の教育機関などで日本語を学ぶ日本語学習者は、海外の日本語学習者の三分の一以上を占める。過去の植民地支配にからむ複雑な反日感情と、日本大衆文化開放にみられる容日のはざまにある韓国の、日本語教育の社会的歴史的背景と現状を検証し、その課題と展望を日韓の日本語教育関係者らが明らかにする。

2007年2月28日/A5判上製/184頁/ISBN978-4-88303-193-1


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ことば/権力/差別  言語権からみた情報弱者の解放

ましこ・ひでのり/編著
●本体2600円+税

少数者/情報弱者の言語権とはなにか。
はなしことば/かきことばとしての現代標準日本語の支配的現状に疑問をもたない多数派日本人と、その社会的基盤に知識社会学的再検討をくわえる。自明性のもつ権力性・差別性に社会学/社会言語学から根源的な異議をつきつける注目すべき論集。

2006年12月15日/A5判並製/264ページ/ISBN4-88303-192-6


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うちなあぐち賛歌

比嘉清/著
●本体2200円+税

書きことばとしての「うちなあぐち(沖縄語)」活動を息長く続けるうちなあん人(沖縄人)が、うちなあぐちで「うちなあぐち」への思いを綴る。やまとぅぐち(日本語)との完全バイリガル論集。

2006年10月30日/A5判並製/180ページ/ISBN4-88303-183-7


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言語相互行為の理論のために 「当たり前」の分析

丸井一郎/著
●本体3000円+税

「異なる」と「同じ」を作り出すもとはなにか。
ある人々のことばと行いと集まりの中に見分けられる様々な事象や表現の中で、なにが「当たり前」で、他の人々には「当たり前」でないのか。
日常の世界で私であることの自明性を言語相互行為から解明(解体)する。

2006年9月25日/四六判並製/293ページ/ISBN4-88303-186-1


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言語学と植民地主義 ことば喰い小論

ルイ=ジャン・カルヴェ/著
砂野幸稔/訳
●本体3200円+税

“言語は人間に役立つためにあるのであって、その逆ではない”

本書は、 没政治的多言語主義者や危機言語擁護派の対極にたち、言語問題への徹底して政治的な視点を提示する。

2006年7月20日/A5判上製/304ページ/ISBN4-88303-182-9


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もうひとつのインド、ゴアからのながめ 文化、ことば、社会

鈴木義里/著
●本体2600円+税

アラビア海に面した美しい海岸の町ゴアは、451年間もの長きにわたってポルトガルの植民地支配のもとにあった。解放後もキリスト教をはじめ、ヨーロッパの文化が深く根をはり、インドのなかで異質な光をはなっているゴア。この「もうひとつのインド」ゴアの文化・ことば・社会をつうじて、多言語多文化社会インドの現在をみつめなおし、言語とナショナリズムのゆくえをうらなう。

2006年6月28日/四六判並製/304ページ/ISBN4-88303-184-5

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統合原理としての国語 近代日本言語史再考 III

安田敏朗/著
●本体2700円+税

繰り返し立ち上げられる「ナショナリズム」を胚胎する「国語」「日本語」へのポピュリズム的言説。 それらをいまいちど、「近代日本言語史」――近代国民国家日本の形成過程とその帝国的展開のなかで言語がはたした役割――に配置し、その前提を明らかにするとともに、それらを支えてきた「学」のありよう、「研究者」のありようを問い直していく。

2006年6月20日/四六判並製/376ページ/ISBN4-88303-178-0

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「共生」の内実 批判的社会言語学からの問いかけ

植田晃次+山下仁/編著
●本体2500円+税

多文化「共生」が唱えられてすでに久しい。しかし「共生」の名のもとに、なにが行われているのか。マジョリティのいう「共生」はマイノリティにどう受けとめられているのか? ことばの問題を通して、「共生」の内実を問い、図式化され、消費される「共生」を救い出す試み。

2006年5月20日/A5判並製/240ページ/ISBN4-88303-163-2


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「言語」の統合と分離
1920-1940年代のモンゴル・ブリヤート・カルムイクの言語政策の相関関係を中心に

荒井幸康/著
●本体3500円+税

モンゴル文字によって緩やかに束ねられていたモンゴル諸族が、ソヴィエト連邦とその衛星国であったモンゴル人民共和国でなされた民族・言語政策により、別々の民族に分かれていくプロセスを描く。

2006年3月20日/A5判上製/252ページ/ISBN4-88303-175-6


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ネオ・リベラリズムの時代の多文化主義
オーストラリアン・マルチカルチュラリズムの変容

塩原良和/著
●本体2800円+税

対抗原理としての 多文化主義〈再構築〉に向けて

ネオ・リベラリズムという時代の流れのなかで、多文化主義という理念をいかに〈再構築〉するのか。反-本質主義的多文化主義は、なぜ、エスニック・マイノリティのエンパワーメントを阻害する「意図せざる帰結」をもたらしたのか。70年代以降、白豪主義からマルチカルチュラリズムに政策転換してきた オーストラリアを事例に明らかにする。

2005年11月15日/四六判上製/286ページ/ ISBN4-88303-172-1


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批判的社会語用論入門 社会と文化の言語

ヤコブ・L・メイ/著
小山亘/訳
●本体5500円+税

語用論の社会学的転回
 
社会と文化、権力とアイデンティティーの視座から、「ことば」の実践に切り入り、現実の社会から遊離した「言語」研究の軛から、「語用論」と「ことば」を解き放つ「批判的社会語用論」の全体像。

2005年10月31日/A5判並製/372ページ/ ISBN4-88303-168-3


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Intercultural Communication An Outline 

Hidasi Judit(ヒダシ・ユディット)
●本体2000円+税

「ここには異文化コミュニケーション研究の未来像がある。従来、ややもするとアメリカ社会の視点から述べられることの多かった異文化コミュニケーション研究だが、ヨーロッパ(ハンガリー)人の著者の立場はそのような枠組みを乗り越えて、より豊かな国際理解への道を示している。」 神田外語大学日本研究所所長 窪田高明

If you want to know ……..
why has communication study become an imperative;
what makes our communication intercultural;
where does miscommunication come from;
what makes the difference between knowing and using a foreign language -

then read this book. If you want to improve your communication skills with foreigners - then learn this book. Verbal and non-verbal communication between people with diverse cultural background: this book guides you through the most important elements of intercultural communication by introducing and analyzing case-stories from a rich variety of cultures.

2005年10月15日/A5判並製/196ページ/ ISBN4-88303-173-X


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言語にとって「人為性」とはなにか
言語構築と言語イデオロギー、ケルノウ語・ソルブ語を事例として

木村護郎クリストフ /著
●本体7000円+税

社会制度としての言語がいかに生成しているのか。言語の「自然」視によって貶められた少数言語。その言語活動としての意義を明らかにしつつ、日常的な言語使用から言語復興運動まで、あらゆるレベルの意識性を含む「人為性」を同一線上に位置づけて扱う言語活動の理論的枠組を提示する。

2005年6月30日/A5判上製/650ページ/ ISBN4-88303-153-5


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欧州諸国の言語法

渋谷謙次郎 /編
●本体7000円+税

ヨーロッパの多言語主義はどこまできたか

進行するEU統合のなかで、欧州各国は、自国の多言語・多文化状況に対応する環境・法整備をせまられてきた。欧州審議会および全欧安保協力機構で策定された言語的少数者関連の憲章・条約・勧告、ならびに主要14カ国における言語関連法規を解説とともに紹介し、ヨーロッパにおける多言語主義の現在を見る。

2005年6月15日/A5判上製/499ページ/ ISBN4-88303-129-2


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中国の地域社会と標準語 南中国を中心に

陳於華/著
●本体3100円+税

現在まさに進行中である方言差の著しい中国社会における標準語(普通話)化の現状。
南中国における標準語の社会的機能、複数の言語(変種)の使われ方、とりわけ、各地域での標準語の運用実態を解明し、地域社会の標準語化のモデル化を目指すとともに、地域的標準語(地方普通話)の特徴の解明を試みる。

2005年2月23日 /A5判上製/200ページ/ ISBN4-88303-156-X


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ことばとアイデンティティ ことばの選択と使用を通して見る現代人の自分探し

小野原信善+大原始子/編著
●本体2300円+税

多文化・多言語社会において、人々はどのようにして、「ことば」を選択し、使用しているのか。それは、人々にとってなにを意味するのか。フィリピン、インド、シンガポール、アメリカ、ニュージーランド、日本を例に、「ことば」の選択による、さまざまなアイデンティティ表出のあり様から、現代人の「自分探し」を読み解く。

2004年12月15日/四六判並製/208ページ/ISBN4-88303-145-4

 


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日本語学は科学か 佐久間鼎とその時代

安田敏朗/著
●本体2900円+税

「伝統的な国語学」から、「科学的な国語学」=「日本語学」へ?!
日本語学は、どのような経緯で、または理論で、あるいはどのような時代背景のもとで、分析すべき「日本語」を獲得していったのか。国語学、日本語学にとって、科学性とはいかなる意味を持っていたのか。

2004年9月15日/四六判並製/348ページ/ISBN4-88303-149-7

 


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なぜ、「英語」が問題なのか?
英語の政治・社会論

中村敬/著
●本体2600円+税

英語だけで世界のすべてが読め、語れるかのような錯覚に陥っている日本社会。英語一極集中状況の歴史性を説きつつ、英語教育/英語教科書の執筆に携わった著者が、「英語・英語教育問題」の政治性、社会性を鋭くえぐり出し、その社会的病理の様を明らかにするとともに、解決への糸口を探る。

2004年7月30日/A5判上製/280ページ/ ISBN4-88303-142-X


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幻の英語教材
英語教科書、その政治性と題意材論

中村敬+峯村勝/著
●本体2300+税

15年ほど前、高校英語教科書FIRST ENGLISH SERIES II(見本本[文部省検定合格本])の「第13 War(戦争)」が、差し替えとなった。時の政権政党の一部勢力が中心となって圧力をかけた結果である。文部省、マスコミ、英語教育界、一般市民そして生徒たちはいかに反応したのか。「事件」の当事者であった代表著者と編集長が、その経緯と、
そこから浮かびあがってくる英語教科書、英語教育の根本問題を徹底的に論じる。

2004年2月25日/A5判並製/224ページ/ISBN4-88303-132-2


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脱「日本語」への視座
近代日本言語史再考 U

安田敏朗/著
●本体2800円+税

多言語社会日本の歴史構成― 「国語」や「日本語」は多言語状況と、いかにむきあってきたのか。
国民国家日本の「国語」「日本語」の呪縛から逃れ、抑圧と排除にもとづかない、相互承認にもとづく社会的アイデンティティを構築し、わたしのことばを手にするために必要とされるものとは。

四六版並製/400ページ/ISBN4-88303-120-9


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英語現場
〈使える英語〉イナリンガル養成へ

鈴木康雄/著
●本体2000円+税

日本語能力100%+英語能力70%=イナリンガル(1・7言語話者)へ
グローバル社会のなかで、日本人が体験する「英語現場」は確実に拡大している。それなのに、日本人の英語力はなぜ停滞しているのか? 大学の英語教育、「国際学生模擬裁判」、フィンランドの英語教育、中英両語で生きる香港、NHK放送―などの「英語現場」を取材し、「使える英語」(English for communication)を身につけた「イナリンガル」養成と環境づくりを提唱する。

四六判並製/180ページ/ISBN4-88303-116-0

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ことばと共生
言語の多様性と市民社会の課題

桂木隆夫/編者
●本体2500円+税

多様な文化の存在を互いに尊重し、理解することは、多様な言語の存在を理解し、受け入れることである。しかし、言語の多様性について、我々の認識はまだ低い、市民社会における多様な言語の共生について、民主主義、言語権、言語政策などの視点から考察する。

四六判上製/270ページ/ISBN4-88303-114-4

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近現代中国における言語政策
文字改革を中心に

藤井(宮西) 久美子/著
●本体3600円+税

アヘン戦争から現在までの、中国大陸、台湾における言語政策をクロノロジカルに追いながら、中華民国、中華人共和国という相反する国家の言語認識を跡付けていくと同時に、文学とどう向き合い、いかに対処しようとしていたかを、明らかにしていく。

A5判上製/256頁/ISBN4-88303-112-8

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[増補版]植民地支配と日本語
台湾、満洲国、大陸占領地における言語政策

石剛/著
●本体2500円+税

神になった日本語
日本語はなぜ「神」になったのか。植民地支配のなかで「日本語の普及」とは、どんな意味を与えられていたのか。戦前・戦中の言語政策の実体を明らかにするとともに、そこに映しだされる日本人の言語観との関係を問う。
(1992年刊初版に増補)

四六判並製/256頁/ISBN 4-88303-107-1

|目次|


ことばの政治社会学

ましこ・ひでのり/著
●本体2600円+税

コトバの政治・権力・差別性を暴き出し、「透明で平等な媒体」をめざす実践的理論運動を提起する。

2002年12月20日/A5判並製/268頁/ISBN4-88303-108-X

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西尾実の生涯と学問

安良岡 康作/著
●本体12500円+税

国語・国語教育学者、国文学者、辞書編纂者、そして国立国語研究所初代所長として、多方面に大きな足跡を残した西尾実の生涯を、その学問的業績を余す所なく紹介するとともに、その時代と様々な人々との関係など、その人物像を詳細に描き出した労作。

A5判上製カバー装・化粧箱入り/884頁/ISBN4-88303-104-7

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国文学の時空 久松潜一と日本文化論

安田 敏朗/著
●本体2600円+税

歴史・風土・国文学

日本文化・日本文学は、どのような時空のなかで整序されてきたのか。
「まこと」「もののあわれ」「わび」といった
今日でも日本文化論のキーワードとされる概念は、
その時空にいかように配置されていったのか。
「今に徹する」ものとして時代と調和的に構築された「国文学」が、
敗戦をのりこえようとした回路を、
一国文学者の議論を中心に検証する。

四六判並製/324頁/ISBN 4-88303-094-6

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初期中国語文法学史研究資料
J.プレマールの『中国語ノート』

何 群雄/編著
●本体5000円+税

初期中国語文法学研究者、音韻論研究者の必読書、待望の復刻。

J.プレマール『中国語ノート(J. Premare: Notitia Lingua Sinica)』の優れている点は、「彼はラテン語文法学者たちがやってきたような従来の方法から離れ、ヨーロッパ人がそれまで全く知らなかった新しい方法を採用した。既成の規則をあてはめるのではなく、そのかわりに中国語自体から規則を見出した」ところである。
1831年にR.モリソンによって、マラッカで刊行のラテン語版(架蔵。原寸大:約290×235mm)の復刻。

A5判並製/316頁/ISBN 4-88303-093-8

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ネパール、ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究
もう一つの〈近代〉の布置

名和克郎/著
●本体6000円+税

チベット国境付近にあるビャンス地方、そこでは、どんな言語が話され、どんな生活が営まれているのか。
もちろん日本で唯一のビャンジー語話者である著者が、民族学的方法論を批判的に検証しつつ、いま、民族誌を編むことを自らに問いかけながら描き出した、人々の生活と、その指し示すもの。

★第30回(2004年)「澁澤賞」公益信託澁澤民族学振興基金・主催)受賞!

A5判上製/504頁/ISBN 4-88303-092-X

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占領下日本の表記改革 忘れられたローマ字による教育実験

J・マーシャル・アンガー/著 奥村睦世/訳
●本体2500円+税

「限界のある読み書き能力」と表記改革の試み

「押しつけられた表記改革」という神話は、なぜ生まれたのか。
忘れ去られている「国語国字問題」をめぐる活溌な日本の社会風潮と、
とくに敗戦後の表記改革の試みの現実を、

GHQ史料などの緻密な調査によって明らかにするとともに、
当時のローマ字教育実験の実態に迫る。

四六判並製/212頁/ISBN 4-88303-084-9

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「同化」の同床異夢 日本統治下台湾の国語教育史再考

陳 培豊/著
●本体5000円+税

「同化」政策の柱とされた国語(日本語)教育を、台湾人はどのように受けとめていたのか。
近代化への希求と支配への抵抗が交錯するなかでの「同化」をめぐる双方の思惑とその差異を、
日台両近現代史の対話を通じて明らかにし、台湾近代化の諸問題を問い直す。
台湾現代史の構築へ向けた新たな試み。

A5判上製/384頁/ISBN 4-88303-073-3


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中国語文法学事始
『馬氏文通』に至るまでの在華宣教師の著書を中心に

何 群雄/著
●本体2300円+税

キリスト教宣教師は中国語文法を、どのように構築しようとしたのか。
それを中国人はいかに受け入れていったのか。
『馬氏文通』以前の在華宣教師の中国語文法書を綿密に分析し、
学説史に新たな視角を切り拓く労作。

A5判並製/190頁/ISBN 4-88303-072-5


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近代日本言語史再考 帝国化する「日本語」と「言語問題」

安田 敏朗/著
●本体3300円+税

「日本語」はいかに構築されたか。
帝国日本は多言語性とどのようにむきあい、介入していったのか。〈いま〉を語るべき「日本語」を再構築するために。

四六判並製/422頁/ISBN 4-88303-071-7


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だから、英語はできるようにならない

福田 幸夫/著
●本体1300円+税

なぜ日本人は英語、外国語が苦手なのか。そもそもの間違いはどこにあるのかをやさしく解説。英語・外国語が苦手と感じる人、これから外国語を学ぼうとしている人のための一冊! 英語公用語論者も脱帽、目からウロコの語学論。

四六判並製/151頁/ISBN 4-88303-065-2


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ことばへの権利 言語権とはなにか

言語権研究会/編
●本体2200円+税

日本のマイノリティ言語(朝鮮語、アイヌ語……)はどのような地位におかれているのか? グローバル化の進むなか、小さな言語が消えてゆくのは「自然」なのか? 「言語権」という視点がひらく、あたらしい権利の地平。

四六判並製/214頁/ISBN 4-88303-061-X


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エジプトの言語ナショナリズムと国語認識
日本の「国語形成」を念頭に置いて

サーレ・アーデル・アミン/著
●本体11800円+税

フスハー(=書き言葉)とアミーヤ(=話し言葉)の分裂が、いかにエジプト人の複合アイデンティティ(イスラーム教/アラブ民族/国民国家としてのエジプト)の構造と密接に結びつき、不安定な状況を生んでいるのかを明らかにしていく。

A5判上製/478頁/ISBN 4-88303-053-9


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「言語」の構築 小倉進平と植民地朝鮮

安田 敏朗/著
●本体3000円+税

近代朝鮮語学の基礎をつくったとされる小倉進平。彼の方言研究はいかなる意味を持ったのか。植民地支配下における「民族語」構築に日本人学者が担った役割を問い直し、国家統治体制のありようと言語・言語研究との関係を探る。

四六判並製/335頁/ISBN 4-88303-054-7


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國語國字問題の歴史

平井 昌夫/著 安田 敏朗/解説
●本体8000円+税

敗戦から時を経ず、戦前・戦中期の言語問題・言語政策を多くの資料に基づいて分析し、「国語国字問題」の解決によって日本語の民主化をめざした名著の復刻。
本書付録「国語国字問題年表」は明治以降戦前期までの最も詳細な年表である。

四六判上製/640頁/ISBN 4-88303-047-4


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[改訂版]
シンガポールの言葉と社会
多言語社会における言語政策

大原 始子/著
●本体2300円+税

多民族の統合と経済発展を実現した都市国家シンガポールは、国民のだれも母語としない「英語」を「国家語」としている。その言語政策と人々の生活の関係をフィールドワークし、シンガポール社会の現実を描きだす言語社会学的レポート。

四六判並製/200頁/ISBN 4-88303-088-1


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植民地のなかの「国語学」 
時枝誠記と京城帝国大学をめぐって
安田 敏朗/著
●本体2500円+税

国語学者・時枝誠記にとって植民地朝鮮とはいかなる場であったのか。その言語理論「言語過程説」から、どのような「国語政策」が導き出されたのか。「国」の名を冠した学問体系に絡め取られていった一国語学者の時代像を描く。

四六判並製/275頁/ISBN 4-88303-040-7


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母語の言語学

レオ・ヴァイスゲルバー/著 福田 幸夫/訳
●本体3107円+税

「言語の相違は音形や記号の相違ではなく、世界観自体の相違である」フンボルト
言語をエネルゲイアとして捉え、母語の現象ではなく、その働きに本質を求め言語と人間という根本問題に迫る。

四六判並製/247頁/ISBN 4-88303-024-5


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言語とその地位 ドイツ語の内と外

ウルリヒ・アモン/著 檜枝 陽一郎+山下 仁/訳
●本体2913円+税

あらゆる言語が〈言語〉障壁を形成する。社会の中で言語の地位はどのように規定されるのか。国際コミュニケーション、方言と標準変種など、多様な視点から問題を明らかにする。

四六判並製/262頁/ISBN 4-88303-010-5


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周縁的文化の変貌 ブルトン語の存続とフランス近代 

原 聖/著
●本体2913円+税

フランスの少数言語のひとつであるブルトン語は、いかにして現代まで生き続けてきたか。言語の継承・存続、変換過程、擁護運動などは文化的にどうとらえられるのか。ことばと社会と文化の関係を解き明かす新たなアプローチ。

四六判並製/286頁/ISBN 4-88303-002-4


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[新版]社会言語学の方法

B・シュリーゲン=ランゲ/著 原 聖+糟谷 啓介+李 守/訳
●本体3000円+税 

「社会言語学は、人間不在のママゴト言語学への挑戦の中から誕生した。本書はその黎明期の代表的研究を紹介しつつ、社会科学・思想史の展望の中に位置づける。知的な緊張に満ちた、すぐれた入門書として推薦する」一橋大学教授・田中克彦氏絶賛!

四六判並製/290頁/ISBN 4-88303-032-6


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