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社会言語学 |
[日本]
うちなあぐち賛歌 [著者]比嘉清
漢字の未来 新版 [著者]野村雅昭
[新装版]「共生」の内実 [編著者]植田晃次+山下仁
近代日本言語史再考 [著者]安田敏朗
言語学の戦後 田中克彦が語る@ [著者]田中克彦 [聞き手]安田敏明+土屋礼子
言語権の理論と実践 [編著者]渋谷謙次郎+小嶋勇
「言語」の構築 [著者]安田敏朗
國語國字問題の歴史 [著者]平井昌夫
ことば/権力/差別 [編著者]ましこ・ひでのり
ことばとアイデンティティ [編著者]小野原信善+大原始子
ことばと共生 [編著者]桂木隆夫
ことばの政治社会学 [著者]ましこ・ひでのり
ことばへの権利 [編]言語権研究会
植民地のなかの「国語学」 [著者]安田敏朗
占領下日本の表記改革 [著者]J・マーシャル・アンガー
大学入試の「国語」 [著者]鈴木義里
「多言語社会」という幻想 [著者]安田敏朗
[新装版]「正しさ」への問い [編著者]野呂香代子+山下仁
脱「日本語」への視座 [著者]安田敏朗
統合原理としての国語 [著者]安田敏朗
西尾実の生涯と学問 [著者]安良岡康作
日本語学は科学か [著者]安田敏朗
日本の言語景観 [編著者]庄司博史+P・バックハウス+F・クルマス
[中国・台湾・アジア]
消えゆく文字 中国女文字の世界 [編著者]遠藤織枝+黄雪貞
近現代中国における言語政策 [著者]藤井(宮西) 久美子
「言語」の統合と分離 [著者]荒井幸康
初期中国語文法学史研究資料 [編著者]何群雄
[増補版]植民地支配と日本語 [著者]石剛 ![]()
[改訂版]シンガポールの言葉と社会 [著者]大原始子 ![]()
台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか [編著者]古川ちかし+林珠雪+川口隆行 ![]()
中国語文法学事始 [著者]何群雄
中国の地域社会と標準語 [著者]陳於華
[新装版]「同化」の同床異夢 [著者]陳培豊
東アジアにおける言語復興 [編著者]パトリック・ハインリッヒ+松尾慎
もうひとつのインド、ゴアからのながめ [著者]鈴木義里
[その他の国]
アイデンティティの危機 [著者]ウージェーヌ・フィリップス
アフリカのことばと社会 [編著者]梶茂樹+砂野幸稔
エジプトの言語ナショナリズムと国語認識 [著者]サーレ・アーデル・アミン
欧州諸国の言語法 [編者]渋谷謙次郎
言語学と植民地主義 [著者]ルイ=ジャン・カルヴェ
言語戦争と言語政策 [著者]ルイ=ジャン・カルヴェ
言語とその地位 [著者]ウルリヒ・アモン
言語にとって「人為性」とはなにか [著者]木村護郎 クリストフ
社会言語学の方法 [著者]B・シュリーゲン=ランゲ
周縁的文化の変貌 [著者]原聖 ![]()
多言語主義再考 [編者]砂野幸稔
ポストコロニアル国家と言語 [著者]砂野幸稔
[日本語教育]
海外の「日本語学習熱」と日本 [著者]嶋津拓
海外の日本語の新しい言語秩序 [著者]山下暁美
韓国における日本語教育 [編著者]纓坂英子
世界をつなぐことば [編著者]遠藤織枝+小林美恵子+桜井隆
日本語は美しいか [編著者]遠藤織枝+桜井隆
[英語教育]
英語現場 [著者]鈴木康雄
だから、英語はできるようにならない [著者]福田幸夫
なぜ、「英語」が問題なのか? [著者]中村敬
幻の英語教材 [著者]中村敬+峯村勝
[言語論・記号論]
A Speaker's Cognition Encoded in Japanese [著者]Yoko Ujiie(氏家洋子)
Intercultural Communication An Outline [著者]Hidasi Judit(ヒダシ・ユディット)
記号の系譜 [著者]小山亘
記号の思想 現代言語人類学の一軌跡 [著者]マイケル・シルヴァスティン
近代言語イデオロギー論 [著者]小山亘
言語意識と社会 [編著者]山下仁+渡辺学+高田博行
言語相互行為の理論のために [著者]丸井一郎
ことばとセクシュアリティ [著者]デボラ・カメロン+ドン・クーリック
批判的社会語用論入門 [著者]ヤコブ・L・メイ
批判的談話分析入門 [編著者]ルート・ヴォダック+ミヒャエル・マイヤー
母語の言語学 [著者]レオ・ヴァイスゲルバー
[著者]比嘉清 書きことばとしての「うちなあぐち(沖縄語)」活動を息長く続けるうちなあん人(沖縄人)が、うちなあぐちで「うちなあぐち」への思いを綴る。やまとぅぐち(日本語)との完全バイリンガル論集。 定価=本体 2,200円+税 |
[著者]野村雅昭 日本語は、漢字からのがれることは、できないのだろうか? 漢字にたよらない日本語によって、よりひらかれた、ことばをめざすにはどうすればよいのだろうか。 定価=本体 2,900円+税 |
[著者]安田敏朗 「日本語」はいかに構築されたか。帝国日本は多言語性とどのようにむきあい、介入していったのか。〈いま〉を語るべき「日本語」を再構築するために。 定価=本体 3,300円+税 |
田中言語学生成の現場へ──── 定価=本体 1,800円+税 |
言語権は、多言語社会における共通の課題であるが、日本社会もまた例外ではない。本書は、従来の言語権論の精緻な分析を通して、裁判・移住者・子ども・ろう者などの視点から、研究者と法曹実務家が新たな言語権論を展開する。 定価=本体 2,600円+税 |
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[著者]安田敏朗 近代朝鮮語学の基礎をつくったとされる小倉進平。彼の方言研究はいかなる意味を持ったのか。植民地支配下における「民族語」構築に日本人学者が担った役割を問い直し、国家統治体制のありようと言語・言語研究との関係を探る。 定価=本体 3,000円+税 |
敗戦から時を経ず、戦前・戦中期の言語問題・言語政策を多くの資料に基づいて分析し、「国語国字問題」の解決によって日本語の民主化をめざした名著の復刻。本書付録「国語国字問題年表」は明治以降戦前期までの最も詳細な年表である。 定価=本体 8,000円+税 |
[編著者]ましこ・ひでのり 少数者/情報弱者の言語権とはなにか────。 定価=本体 2,600円+税 |
多文化・多言語社会において、人々はどのようにして、「ことば」を選択し、使用しているのか。それは、人々にとってなにを意味するのか。フィリピン、インド、シンガポール、アメリカ、ニュージーランド、日本を例に、「ことば」の選択による、さまざまなアイデンティティ表出のあり様から、現代人の「自分探し」を読み解く。 定価=本体 2,300円+税 |
[編者]桂木隆夫 多様な文化の存在を互いに尊重し、理解することは、多様な言語の存在を理解し、受け入れることである。しかし、言語の多様性について、我々の認識はまだ低い、市民社会における多様な言語の共生について、民主主義、言語権、言語政策などの視点から考察する。 定価=本体 2,500円+税 |
[著者]ましこ・ひでのり コトバの政治・権力・差別性を暴き出し、「透明で平等な媒体」をめざす実践的理論運動を提起する。 定価=本体 2,600円+税 |
[編]言語権研究会 日本のマイノリティ言語(朝鮮語、アイヌ語……)はどのような地位におかれているのか? グローバル化の進むなか、小さな言語が消えてゆくのは「自然」なのか? 「言語権」という視点がひらく、あたらしい権利の地平。 定価=本体 2,200円+税 |
[著者]安田敏朗 国語学者・時枝誠記にとって植民地朝鮮とはいかなる場であったのか。その言語理論「言語過程説」から、どのような「国語政策」が導き出されたのか。「国」の名を冠した学問体系に絡め取られていった一国語学者の時代像を描く。 定価=本体 2,500円+税 |
[著者]J・マーシャル・アンガー 「限界のある読み書き能力」と表記改革の試み──── 定価=本体2,500円+税 |
[著者]鈴木義里 私たちは、文章をどのように読んでいるのだろうか? 小学校から大学入試までひたすら受けてきたあの「国語」の試験。私たちの「読み」は、その「国語」の試験によって形作られてきたのではないか? 「国語」の大学入試問題の変遷から日本語を考える。 [書評] 定価=本体 2,300円+税 |
[著者]安田敏朗 突然湧いてきたかのような「多言語社会」言説のもつ問題を、近代日本言語史に即して浮きぼりにし、多言語性認識の新たな方向を提起する。 定価=本体 2,400円+税 |
「ことば」をとりまく、無批判に受容されている価値観や、いわゆる権威に保証された規準・規範を今一度疑ってみること。そこから見えてくるものは、何か!そもそも「正しさ」とは、政治的・経済的・文化的な利害関係が交錯する社会のなかでつくられたものにすぎない。「正しい」日本語、「正しい」敬語、「正しい」ことばづかい、といった、その「正しさ」のからくりに迫る試み。 定価=本体 2,800円+税 |
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[著者]安田敏朗 多言語社会日本の歴史構成― 「国語」や「日本語」は多言語状況と、いかにむきあってきたのか。国民国家日本の「国語」「日本語」の呪縛から逃れ、抑圧と排除にもとづかない、相互承認にもとづく社会的アイデンティティを構築し、わたしのことばを手にするために必要とされるものとは。 定価=本体 2,800円+税 |
[著者]安田敏朗 繰り返し立ち上げられる「ナショナリズム」を胚胎する「国語」「日本語」へのポピュリズム的言説。 それらをいまいちど、「近代日本言語史」――近代国民国家日本の形成過程とその帝国的展開のなかで言語がはたした役割――に配置し、その前提を明らかにするとともに、それらを支えてきた「学」のありよう、「研究者」のありようを問い直していく。 定価=本体 2,700円+税 |
[著者]安良岡康作 国語・国語教育学者、国文学者、辞書編纂者、そして国立国語研究所初代所長として、多方面に大きな足跡を残した西尾実の生涯を、その学問的業績を余す所なく紹介するとともに、その時代と様々な人々との関係など、その人物像を詳細に描き出した労作。 定価=本体 12,500円+税 |
[著者]安田敏朗 「伝統的な国語学」から、「科学的な国語学」=「日本語学」へ?! 定価=本体 2,900円+税 |
公共空間における「書き言葉」の、西欧化・国際化・多民族化の歴史と現状から、日本社会の変容を読みとっていく。 [書評] 定価=本体 2,100円+税 |
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中国湖南省江永県を中心に伝えられてきた女文字。女性たちによって作られ、女性たちだけに使われてきたこの文字は、いかなるものなのか。これらの文字で女性たちは、何を伝えようとしてきたのか。日中の研究者による総合的研究成果。 定価=本体 2,700円+税 |
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[著者]藤井(宮西)久美子 アヘン戦争から現在までの、中国大陸、台湾における言語政策をクロノロジカルに追いながら、中華民国、中華人共和国という相反する国家の言語認識を跡付けていくと同時に、文学とどう向き合い、いかに対処しようとしていたかを、明らかにしていく。 定価=本体 3,600円+税 |
[著者]荒井幸康 モンゴル文字によって緩やかに束ねられていたモンゴル諸族が、ソヴィエト連邦とその衛星国であったモンゴル人民共和国でなされた民族・言語政策により、別々の民族に分かれていくプロセスを描く。 定価=本体 3,500円+税 |
[編著者]何群雄 初期中国語文法学研究者、音韻論研究者の必読書、待望の復刻────。 定価=本体 5,000円+税 |
[著者]石剛 神になった日本語─── 定価=本体 2,500円+税 |
[著者]大原始子 多民族の統合と経済発展を実現した都市国家シンガポールは、国民のだれも母語としない「英語」を「国家語」としている。その言語政策と人々の生活の関係をフィールドワークし、シンガポール社会の現実を描きだす言語社会学的レポート。 定価=本体 2,300円+税 |
奪われた自らの知と声は、いかにして修復しうるのか──── 定価=本体 2,600円+税 |
[著者]何群雄 キリスト教宣教師は中国語文法を、どのように構築しようとしたのか。それを中国人はいかに受け入れていったのか。『馬氏文通』以前の在華宣教師の中国語文法書を綿密に分析し、学説史に新たな視角を切り拓く労作。 定価=本体 2,300円+税 |
[著者]陳於華 現在まさに進行中である方言差の著しい中国社会における標準語(普通話)化の現状。 定価=本体 3,100円+税 |
[著者] 陳培豊 「同化」政策の柱とされた国語(日本語)教育を、台湾人はどのように受けとめていたのか。 定価=本体 5,000円+税 |
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[編著者]パトリック・ハインリッヒ+松尾慎 中国、台湾、沖縄などの危機言語へのフィールドワークから、記述研究と復興研究を総合的に捉え、研究者、スピーチ・コミュニティーが共同で行う、言語復興のための危機言語研究の新たな方向性と在り方を探る。 [書評] 定価=本体 3,000円+税 |
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[著者]鈴木義里 アラビア海に面した美しい海岸の町ゴアは、451年間もの長きにわたってポルトガルの植民地支配のもとにあった。解放後もキリスト教をはじめ、ヨーロッパの文化が深く根をはり、インドのなかで異質な光をはなっているゴア。この「もうひとつのインド」ゴアの文化・ことば・社会をつうじて、多言語多文化社会インドの現在をみつめなおし、言語とナショナリズムのゆくえをうらなう。 定価=本体 2,600円+税 |
[著者]ウージェーヌ・フィリップス 宿命に対峙するアルザス―― 1世紀足らずの間に5度も国籍を変更させられた独仏国境の地アルザス。 [書評] 本体3500円+税 |
圧倒的大多数の現地語といくつかのヨーロッパ諸語の織りなす重層的な多言語使用の実態。危機言語、母語主義といった西側世界による介入。それらがつくり出す複雑な言語状況を概観し、サハラ以南アフリカ14カ国の、ことばと社会をめぐる諸問題を具体的に論じる。アフリカ社会を理解するうえで、なぜ言語問題が重要なのかを明らかにし、アフリカ地域研究への新たな視点を提示する。 定価=本体 6,300円+税 |
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[著者]サーレ・アーデル・アミン フスハー(=書き言葉)とアミーヤ(=話し言葉)の分裂が、いかにエジプト人の複合アイデンティティ(イスラーム教/アラブ民族/国民国家としてのエジプト)の構造と密接に結びつき、不安定な状況を生んでいるのかを明らかにしていく。 定価=本体 11,800円+税 |
[編者]渋谷謙次郎 ヨーロッパの多言語主義はどこまできたか──── 定価=本体 7,000円+税 |
[著者]ルイ=ジャン・カルヴェ “言語は人間に役立つためにあるのであって、その逆ではない”──── 定価=本体 3,200円+税 |
[著者]ルイ=ジャン・カルヴェ 欧米型「多言語主義」があたかもアプリオリに肯定的な価値として称揚される現在、言語について語ることの政治性と世界の多言語性が孕む緊張を鋭く描き出し、そうした自明性そのものに、あらたな問い直しをせまる社会言語学の「古典」。 定価=本体 3,500円+税 |
あらゆる言語が〈言語〉障壁を形成する。社会の中で言語の地位はどのように規定されるのか。国際コミュニケーション、方言と標準変種など、多様な視点から問題を明らかにする。 定価=本体 2,913円+税 |
[著者]木村護郎クリストフ 社会制度としての言語がいかに生成しているのか。言語の「自然」視によって貶められた少数言語。その言語活動としての意義を明らかにしつつ、日常的な言語使用から言語復興運動まで、あらゆるレベルの意識性を含む「人為性」を同一線上に位置づけて扱う言語活動の理論的枠組を提示する。 定価=本体 7,000円+税 |
[著者]B・シュリーゲン=ランゲ 「社会言語学は、人間不在のママゴト言語学への挑戦の中から誕生した。本書はその黎明期の代表的研究を紹介しつつ、社会科学・思想史の展望の中に位置づける。知的な緊張に満ちた、すぐれた入門書として推薦する」一橋大学教授・田中克彦氏絶賛! 定価=本体 3,000円+税 |
[著者]原聖 フランスの少数言語のひとつであるブルトン語は、いかにして現代まで生き続けてきたか。言語の継承・存続、変換過程、擁護運動などは文化的にどうとらえられるのか。ことばと社会と文化の関係を解き明かす新たなアプローチ。 定価=本体 2,913円+税 |
[編者]砂野幸稔 「多言語主義(multilingualism)」は、本当に普遍的な価値たり得るのか。現代世界において「言語」はどのような問題の場としてあらわれているのか、世界各地域の多言語状況から問いかえす。「言語問題」とは、「言語」の問題ではなく、「人間」の問題なのである。 定価=本体 8,500円+税 |
[著者]砂野幸稔 欧米型「多言語主義」の臨界──── 定価=本体 4,800円+税 |
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[著者]嶋津拓 戦前は「国際文化事業」の、戦後は「国際文化交流事業」の一環としての「日本語の普及」に関連して使われる海外の「日本語学習熱の高まり」とは、いったい、何を意味しているのだろうか。その実態はいかなるものなのだろうか。この漠然とした言葉をめぐる問題を歴史的に検証する。 定価=本体 2,400円+税 |
[著者]山下暁美 100年前にブラジルで起こったことが、日本で今、繰り返されている──。 日本から多くの移民が海を渡った。日本語も海を渡った。100年の時を経た現在、ブラジル、アメリカそれぞれの地域で日本語はどのように変化したのだろうか。 定価=本体 4,500円+税 |
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[編著者]纓坂英子 韓国の教育機関などで日本語を学ぶ日本語学習者は、海外の日本語学習者の三分の一以上を占める。過去の植民地支配にからむ複雑な反日感情と、日本大衆文化開放にみられる容日のはざまにある韓国の、日本語教育の社会的歴史的背景と現状を検証し、その課題と展望を日韓の日本語教育関係者らが明らかにする。 定価=本体 2,400円+税 |
日本語を研究し、日本語教育を追求し、ことばとジェンダーを思索し、中国女文字を惜しむ。9つの国・地域、38人の研究者による画期的論集。 定価=本体 7,800円+税 |
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「日本語」の美しさは、どのように語られてきたのか。女性と敬語はなぜ、結びつけられてきたのか。そして現代の若者は、どのような言語観をもっているのだろうか? 日・中・韓・ニュージーランドの言語観の比較調査から、見えてくるものは何か。 [書評] 定価=本体 2,300円+税 |
[著者]鈴木康雄 日本語能力100%+英語能力70%=イナリンガル(1・7言語話者)へ 定価=本体 2,000円+税 |
[著者]福田幸夫 なぜ日本人は英語、外国語が苦手なのか。そもそもの間違いはどこにあるのかをやさしく解説。英語・外国語が苦手と感じる人、これから外国語を学ぼうとしている人のための一冊!英語公用語論者も脱帽、目からウロコの語学論。 定価=本体 1,300円+税 |
[著者]中村敬 英語だけで世界のすべてが読め、語れるかのような錯覚に陥っている日本社会。英語一極集中状況の歴史性を説きつつ、英語教育/英語教科書の執筆に携わった著者が、「英語・英語教育問題」の政治性、社会性を鋭くえぐり出し、その社会的病理の様を明らかにするとともに、解決への糸口を探る。 定価=本体 2,600円+税 |
15年ほど前、高校英語教科書FIRST ENGLISH SERIES II(見本本[文部省検定合格本])の「第13 War(戦争)」が、差し替えとなった。時の政権政党の一部勢力が中心となって圧力をかけた結果である。文部省、マスコミ、英語教育界、一般市民そして生徒たちはいかに反応したのか。「事件」の当事者であった代表著者と編集長が、その経緯と、そこから浮かびあがってくる英語教科書、英語教育の根本問題を徹底的に論じる。 定価=本体 2,300+税 |
[著者]Yoko Ujiie(氏家洋子) 日本語を通して認識活動と言語の不可分性に迫った初めての論考──── 定価=本体 2,000円+税 |
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「ここには異文化コミュニケーション研究の未来像がある。従来、ややもするとアメリカ社会の視点から述べられることの多かった異文化コミュニケーション研究だが、ヨーロッパ(ハンガリー)人の著者の立場はそのような枠組みを乗り越えて、より豊かな国際理解への道を示している。」 神田外語大学日本研究所所長 窪田高明 If you want to know …….. 定価=本体 2,000円+税 |
[著者]小山亘 全体、再帰、批判(内在的批判)、歴史。ボアス以来の人類学、パースからヤコブソンへと展開してきた記号論を融合した社会記号論系言語人類学。「知」が断片と化したこの時代、ことばと社会、文化、歴史の学として体系性と包括性、全体性を求める、その反時代的な営みの可能性を明らかにする。 定価=本体 4,600円+税 |
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[著者]マイケル・シルヴァスティン 難解をもって知られる、現代北アメリカを代表する言語人類学者の論考に詳細な解説をつけた、はじめての論集。オリゴを基点としたコミュニケーション過程のなかに、文法、語用、談話、社会、文化、心理、歴史、その全てを統一的に捉えなおす精緻な理論。言語、認知、相互行為など、コミュニケーション実践に焦点を据えた現代社会文化研究の先端、極限を<今ここ>に刻印する。社会文化コミュニケーション論による「言語学」の超克、そして、「認知科学」、「人類学」の再構築。 定価=本体 5,500円+税 |
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[著者]小山亘 「敬語」は、なぜ、いかにして「国語学」の言説において、社会文化的象徴として、イデオロギッシュに機能したのか。「京都方言」はいかにして「京都方言」とされたか、「京都方言」となるのか。──本書は、〈言語〉、より一般には〈記号〉、すなわち、〈社会文化的コミュニケーション〉の問題系において、イデオロギーは、どのような意味を持つのか、イデオロギーの持つ記号論的、社会文化的特徴はどのように性格づけられるのか、それを明らかにすることにより、言語、方言、語用、記号、社会文化的コミュニケーション、そして、それらを対象とする諸学、全ての学知が、どのような意味でイデオロギー的であると言えるのかを、できるだけ精確に明示する。 [書評] 定価=本体 5,600円+税 |
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言語を意識するとは、どういうことなのだろうか? 定価=本体 3,700円+税 |
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[著者]丸井一郎 「異なる」と「同じ」を作り出すもとはなにか────。 定価=本体 3,000円+税 |
[著者]D・カメロン+D・クーリック セクシュアリティはいかに語られてきたのか。私たちは、政治・経済的支配関係の中でディスコースによって与えられた意味にしたがって、性的自分や性的経験を理解し、また性実践を行っている。自明とされる規範としての異性愛を批判的に検討し、「欲望の社会記号論」によって言語研究に社会の権力構造における抑圧、矛盾、沈黙をも取り入れていこうとする試み。 定価=本体 2,600円+税 |
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語用論の社会学的転回 定価=本体 5,500円+税 |
[編著者]ルート・ヴォダック+ミヒャエル・マイヤー メディアなどで「当たり前」のように語られていること(談話)を、批判的に分析し、それらの談話が持つ権力性、イデオロギー性を明らかにし、社会的差別、抑圧、不平等などと実践的に闘うための入門書。 定価=本体 3,000円+税 |
[著者]レオ・ヴァイスゲルバー 「言語の相違は音形や記号の相違ではなく、世界観自体の相違である」フンボルト 定価=本体 3,107円+税 |