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台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか 言語支配のもたらすもの |
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古川ちかし+林珠雪+川口隆行/編著 2007年3月25日/A5判並製/248頁/ISBN978-4-88303-199-3 |
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【内容】 台湾・韓国・沖縄における日本語支配のあり様を多角的に検討し、その支配が、現在に至るまでの歴史のなかで、いかに脱却されてきたのか、あるいは変質してきたのかを跡づける試み。 奪われた自らの知と声は、いかにして修復しうるのか。 |
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【目次】 序章 台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか 古川ちかし、林珠雪、川口隆行 7 第一部 台湾――切断と継承 19 第一章 反植民地主義と近代化 第二章 植民地期台湾人の「知」的体系 第三章 戦後台湾における日本語使用禁止政策の変遷 第二部 韓国――抗争と戦略 85 第四章 日本語との抗争から和解へ 第五章 「日本語」という「配電システム」 第六章 戦略としての「日本語」教育 第三部 沖縄――継続する戦争 139 第七章 戦時を生きる 第八章 「日本語」「日本民族」の編成でいかに翻弄されたか 第九章 日本語を内破する 第四部 日本語の現在――誰の言葉か 187 第一〇章 主流派の言葉と公共の言葉 第一一章 〈日本語問題〉への序奏 第一二章 グローバル言語の教育という営為 春原憲一郎 222 あとがき 林珠雪 239 執筆者紹介 242 |
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