著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

ロバート・フィリプソン
Robert Phillipson

1942年、イングランド生まれ。コペンハーゲン・ビジネススクール名誉教授。ケンブリッジ大学卒業、 1964年から 1973年まで、ブリティッシュ・カウンシルに英語教育のスタッフとして勤務して、マドリード、アルジェ、ユーゴスラビア、ロンドンに赴任。この間、ケンブリッジ大学とリーズ大学から修士号を取得。 1973年から 2000年までは、デンマークのロスキルデ大学の英語の准教授となり、 1990年にオランダのアムステルダム大学から博士号を授与されている。 2010年には、ユネスコ・リングアパックス賞(UNESCO Linguapax Prize)を受賞。(2013年3月現在)

 

ロバート・フィリプソンの書籍一覧]

言語帝国主義

英語支配と英語教育

[著者] ロバート・フィリプソン
[訳者]
平田雅博 ほか

英語はいかにして世界を支配したのか? 英語教育が果たしてきた役割とは? 論争の書、待望の邦訳。――――グローバル化の時代に英語教育を推進することは、必然なのか。英語は、いかにして世界のヘゲモニー言語となったのか。第三世界における英語学習への「援助」は、南北間の不平等や搾取の永続化に資したのではないか。英語教育の専門家は、ヘゲモニーを確立する過程で、またその維持のために、いかなる役割を果たしているのか。言語政策・言語教育への批判的・総合的アプローチ。

定価=本体 3,800円+税
2013年3月10日A5判並製/416頁/ISBN978-4-88303-330-0


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