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思想

 幻想としての人種/民族/国民 ましこ・ひでのり/著

 [増補新版]たたかいの社会学 ましこ・ひでのり/著

 始原と反復 友常勉/著

 メトニミーの近代 樋口桂子/著

 あたらしい自画像 ましこ・ひでのり/著

 イギリスにおけるマイノリティの表象 浜井祐三子/著

 DJカルチャー ウルフ・ポーシャルト/著 原 克/訳

 [増補新版]イデオロギーとしての「日本」 ましこ・ひでのり/著

 日本人という自画像 ましこ・ひでのり/著

 叙述のスタイルと歴史教育 渡辺雅子/編著

 岡熊臣 転換期を生きた郷村知識人 張 憲生/著

 時空のゲヴァルト M・シュナイダー/著  前田良三+原克+高木葉子/訳

 キットラー 対話 F・キットラー+S・バンツ/著 前田 良三+原 克/訳

 ハーバーマスとリオタール マンフレート・フランク/著 岩崎 稔/訳 

 天皇教的精神風土との対決 竹内 芳郎/著

 母権論 J・J・バッハオーフェン/著 佐藤 信行+佐々木 充+三浦 淳+桑原 聡/訳

 イタリア・ルネサンスの霊魂論 根占 献一+伊藤 博明+伊藤 和行+加藤 守通/著

 書物の図像学 原 克/著

幻想としての人種/民族/国民
「日本人という自画像」の知的水脈

ましこ・ひでのり/著
●本体1600円+税

「ヒトは血統・文化・国籍等で区分可能」という感覚は、ねづよい。しかし、それは近代以降に発明された虚構であり、いまのところ支配的な幻想にすぎない。本書は、「黄色人種でヤマト民族で日本人」であると信ずるあなたの、「自画像」修正のためのカガミである。

《一坪反戦通信No.200》(一坪反戦地主会関東ブロック刊、08年7月28日)で紹介されました。
坪反戦地主会関東ブロックホームページ→http://www.jca.apc.org/HHK/

2008年5月25日/四六判並製/160頁/ISBN978-4-88303-224-2


[増補新版]たたかいの社会学 悲喜劇としての競争社会 

ましこ ひでのり/著
●本体2500円+税

社会という闘技場 傷ついた自分をみつめ直すために! 
本書は「たたかいにかつ」ための本ではない。
「たたかいにかつことは、いいことだ」という議論にまけそうなとき、
めげない元気を呼びさます。
競争のもつ悲喜劇にたえるための、心の予防ワクチン。

四六判並製/320頁/ISBN 978-4-88303-212-9

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始原と反復

友常勉/著
●本体2400円+税

本居宣長〔始まり〕の創出――一
八世紀後半から一九世紀初頭の徳川期日本において
ひとつの潮流を形成した本居宣長の古学古道論が、
「世界を再-結集する」信条や世界観をどのように創出しようとしたのかを、
差異と反復をめぐる新たな思考を通して考察する。

2007年7月20日/四六判上製/256頁/ISBN978-4-88303-200-6


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メトニミーの近代

樋口桂子/著
●本体2300円+税

換喩〈メトニミー〉の力のありかは、どこなのか?動物寓話におけるイメージ(挿絵)とテキストの関係を分析し、視覚へと傾斜する近代以降の表現構造の変化とその修辞的意義を明らかにする。

2005年4月10日 /四六判上製/230ページ/ ISBN4-88303-158-6


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あたらしい自画像 「知の護身術」としての社会学

ましこ・ひでのり/著
●本体1800円+税

社会学というカガミをのぞきながら、自己像をえがきなおす!
現代という時空とはなにか? 自己とはなにか? 
「知のアクセサリー」ではない「知の柔軟体操」「知の護身術」
実戦的社会学を実践するために→朝日新聞 書評掲載ページ

2005年1月31日/四六判並製/242ページ/ISBN4-88303-154-3


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イギリスにおけるマイノリティの表象 「人種」・多文化主義とメディア

浜井祐三子 /著
●本体2800円+税

ハニフォード事件(教育と人種主義)と
ラシュディ事件(表現の自由と多文化主義)

多「人種」・多文化社会イギリスにおいて、サッチャー政権下で起きた「多文化主義」をめぐる 2 つの事件の新聞報道を通して、「新しい人種主義」の言説が「自然化」される過程を明らかにしていく。

2004年6月30日/A5判上製/252頁/ ISBN4-88303-140-3


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DJカルチャー ポップカルチャーの思想史

ウルフ・ポーシャルト/著
原 克/訳


●本体2200円+税 マルクスとパブリックエネミーをリミックスして、ダルになったアドルノとディランをサンプリングすれば、ラブパレードも少しは信じていいかなって気になる。デジタル回路に心を奪われたキットラーを呼んで、グランドマスター・フラッシュに配線を頼み、ヘーゲルとベンヤミンをフィードバックさせて、あとはマッシヴ・アタックに任せておけば、レイブな思想になって、ねぼけた頭をシャッフルしてくれる。そしたら、「今、此処」にいるって感じられるんじゃないかな。「踊り、そして考えるために」 ――清野 栄一/作家・DJ

2004年4月20日/四六判並製/200頁/ISBN4-88303-137-3


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[増補新版]
イデオロギーとしての「日本」

「国語」「日本史」の知識社会学

ましこ ひでのり/著
●本体3400円+税

有史以来の連続性が自明視される「日本」という枠組みを「いま/ここ」という視点から解体する。

2003年11月30日/A5判並製/408頁/ISBN 4-88303-122-5

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日本人という自画像 イデオロギーとしての「日本」再考

ましこ・ひでのり/著
●本体2300円+税

アジア・国内少数派という鏡がうつしだす<みにくい日本>
「日本〈文化/史〉」のもつイデオロギーをあばきだし、死角にかくされた「想像の共同体」としての日本および多数派知識人の「整形された自画像」を、ラジカルかつ痛快に活写し、かつ脱構築する。

A5判並製/200頁/ISBN4-88303-100-4

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叙述のスタイルと歴史教育 教授法と教科書の国際比較

渡辺雅子/編著
●2800円

歴史はいかに語られるか――
歴史は様々な枠組みで語られ、人々の歴史の理解もこの枠組みに従う。
実証主義やイデオロギー問題にからむ記述の妥当性以前の、歴史の叙述と理解の枠組みを教科書と教授法の国際比較から分析する。

2004年12月1日刊行/A5判並製/280ページ/ISBN4-88303-127-6

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岡熊臣 転換期を生きた郷村知識人
一幕末国学者の兵制論と「淫祀」観

張 憲生/著
●本体4800円+税


幕末津和野の山村小社の家に生まれ、国学を学び、晩年には津和野藩藩学・養老館の国学教師として登庸された岡熊臣の思想形成のプロセスとその言説を、彼の生きた激動の時代背景から読み解いた斬新で緻密な論攷。周縁に生きたがゆえに、郷村の社会的現実に根ざした思想を展開した彼の姿を詳細に描き出すことで、転換期「国学」の多様なあり方が浮き彫りにされる。

A5判上製/344頁/ISBN 4-88303-097-0

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時空のゲヴァルト 宗教改革からプロスポーツまでをメディアから読む マン

フレート・シュナイダー/著  前田良三+原克+高木葉子/訳
●本体3000円+税


ルター×マクルーハン
スポーツヒーロー×エロス
ヴァグナー×ジーバーベルク
チャウシェスク裁判×王の処刑の伝統
ゴダール×エントロピー
携帯電話×情報ネットのパラノイア、……。メディアという視点で結び合わせ切り裂く、注目の論者、初の邦訳論集。

A5判並製/278頁/ISBN 4-88303-081-4

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キットラー 対話 ルフトブリュッケ広場

F・キットラー+S・バンツ/著 前田 良三+原 克/訳
●本体2000円+税

数学によって可能となったテクノロジーと、それを前提に出現した文化表現を、ルネサンスから現代のメディア・アートまでたどる。スイスのアーティスト、シュテファン・バンツを相手に新たな文化史の構想が展開される。

A5判上製/112頁/ISBN 4-88303-062-8

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ハーバーマスとリオタール 理解の臨界  

マンフレート・フランク/著 岩崎 稔/訳
●本体1845円+税

「近代」に対極的な立場をとるハーバーマスとリオタール。この二人の対話を思想的に再構成し、《合意》と《不合意》をめぐる議論の展開を通じて、「近代」の評価を問う。

四六判並製/168頁/ISBN 4-88303-003-2

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天皇教的精神風土との対決 「討論塾」―その理念と実践

竹内 芳郎/著
●本体3800円+税

討論なしに民主主義はありえない。哲学者・竹内芳郎と「討論塾」塾員たちが天皇制・人権・「平和憲法」・戦後補償・マルクス主義などをめぐって真の討論を模索した 年の軌跡。

A5判並製/450頁/ISBN 4-88303-059-8

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母権論  [序論・リュキア・クレタ]

J・J・バッハオーフェン/著 佐藤 信行+佐々木 充+三浦 淳+桑原 聡/訳
●本体3107円+税

西本書はさまざまな二項対立――母と父、大地と天空、闇と光、死と生、ネイチャーとカルチャー――を含みながらも、それを超越した人間存在の原初である〈母なる〉世界を情熱的に描き出す。

四六判並製/288頁/ISBN 4-88303-009-1

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イタリア・ルネサンスの霊魂論
フィチーノ・ピコ・ポンポナッツィ・ブルーノ

根占 献一+伊藤 博明+伊藤 和行+加藤 守通/著
●本体2913円+税

霊魂不死論とルネサンス思想。なぜ霊魂は不死でなければならないのか。神と人間の関係からヒューマニズムの源をさぐる。フィチーノ、ピコ、ポンポナッツィ、ブルーノの原典テキスト部分訳(本邦初訳)付。

四六判並製/280頁/ISBN 4-88303-028-8

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書物の図像学
炎上する図書館、亀裂のはしる書き物机、空っぽのインク壺

原 克/著
●本体2718円+税 

ベンヤミンの「一方通行路」を通って、書かれたものの図像を収集する旅に出かけよう。行く先はカフカである。

四六判並製/284頁/ISBN 4-88303-015-6

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