シリーズ 作品とコンテクスト |
クレー《大はしゃぎ》 ヴォルフガング・ケルステン/著 池田 祐子/訳
[新装版]ピカソ《アヴィニョンの娘たち》 クラウス・ヘルディンク/著 井面 信行/訳
[新装版]ヤン・ファン・エイク《ヘントの祭壇画》 ノルベルト・シュナイダー/著 下村 耕史/訳
[新装版]ベックリーン《死の島》 フランツ・ツェルガー/著 高阪 一治/訳
[新装版]ティツィアーノ《パウルス3世とその孫たち》 ロベルト・ザッペリ/著 吉川 登/訳
ブリューゲル《イカロス墜落の風景》 ベアット・ヴィース/著 神原 正明/訳
[新装版]ライト《空気ポンプの実験》 ヴェルナー・ブッシュ/著 神林 恒道/訳
[新装版]クラーナハ《ルター》 マルティン・ヴァルンケ/著 岡部 由紀子/訳
フランシス・ベイコン《磔刑》 イェルク・ツィンマーマン/著 五十嵐 蕗子+五十嵐 賢一/訳
[新装版]デューラー《メレンコリア I》 ハルトムート・ベーメ/著 加藤 淳夫/訳
ドラクロワ《ダンテの小舟》 ジェームズ・H・ルービン/著 清瀬 みさを/訳
[新装版]ヴァトー《シテール島への船出》 ユッタ・ヘルト/著 中村 俊春/訳
ルンゲ【ヒュルゼンベック家の子どもたち】 イエルク・トレーガー/著 伊東 多佳子/訳
[新装版]レンブラント《聖家族》 ヴォルフガング・ケンプ/著 加藤 哲弘/訳
ボッティチェリ《プリマヴェーラ》 ホルスト・ブレデカンプ/著 中江
彬/訳
フリードリヒ《氷海》 ペーター・ラウトマン/著 長谷川 美子/訳
《ウィーン創世記》 カルル・クラウスベルク/著 加藤
哲弘/訳
| 作品とコンテクスト |
クラウス・ヘルディンク/著 1907年、ピカソは調和のもたらす快楽主義を拒否し、暴力的とも見える裸婦群像《アヴィニョンの娘たち》を描いた。造形作品のみが暴き出しうる、言語化されえない世界の表出をめざしたその挑戦は、そのまま現代美術の出発点となった。 2008年12月15日/四六判並製/164頁/ISBN978-4-88303-236-5 |
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ノルベルト・シュナイダー/著 精緻なリアリズムが神秘的な象徴を具現化して生まれた奇跡の祭壇画 2008年8月30日/四六判並製/152頁/ISBN978-4-88303-232-7 |
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フランツ・ツェルガー/著 画家はそこにたどり着こうと試みた 2008年8月30日/四六判並製/126頁/ISBN978-4-88303-233-4 |
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ロベルト・ザッペリ/著 吉川 登/訳 未完の肖像画から権力闘争の歴史を復元する 2007年11月30日/四六判並製/156頁/ISBN 978-4-88303-217-4
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ベアット・ヴィース/著 見なさい。 オウィディウス『変身物語』第8書「イカロス墜落」。ブリューゲルは、この自明の物語を原典批判的に切り詰め、古い手本にしがみつく不正確な見方のしきたりを覆す人文主義の要求を実現した。時代は、宗教戦争、カトリック国スペインによるネーデルラント支配……愚かな流血で彩られた己の時代に「鉄の時代」の再来を認めた画家は、人文主義者の悲哀をこめて暗号化せざるをえなかった描写に、いかなる予言を込めたのか。 2007年3月25日/四六判並製/132頁/ISBN978-4-88303-194-8 |
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ヴェルナー・ブッシュ/著 産業革命と絵画表現 ライトの《空気ポンプの実験》は、18世紀の絵画を解き明かす鍵である。この絵の描写には、これを貫く三つの局面が指摘される。まず第一の局面において、この絵は手の込んだ実験のきわめて精確な再現描写である。第二の局面において、これは夜に行われた実験という、特殊な演出効果を狙った表現である。実験者は魔術師のように登場し、これに対する観衆のさまざまな反応が、綿密な表現で描きとめられている。第三の段階では、当時問題となった進歩への信頼と宗教の関係についてなされた、ことを分けての反省が示されている。この反省は同時にまた、芸術の歴史とその伝統的なフォルムとの対決でもあった。だが、そうした対決を乗り越えて進歩の問題に迫ろうとしたライトの姿勢は、この絵においても明らかである。またそれによって、この絵は18世紀の芸術言語の危機についての自覚の証ともなっているのである。 2007年1月25日/四六判並製/116頁/ISBN978-4-88303-195-5 |
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マルティン・ヴァルンケ/著 岡部 由紀子/訳 肖像版画の政治的機能 ルターは自分の肖像画に関心を示さなかった。彼にとっては外に現れた姿より、魂の救済のほうが重要であった。それゆえ彼は親しい知人であるルーカス・クラーナハに、自由に自分の肖像画を描かせた。しかしクラーナハはヴィッテンベルクの宮廷に仕える身であった。宮廷はあらゆる政治的目的のために役立つ、ルターの肖像画を必要としたのである。こうしてそれぞれに異なる、クラーナハによる一連の肖像画が成立した。そしてこれらの肖像画が、宗教改革者の「イメージ」をつくり出していったのである。 2006年10月20日/四六判並製/124ページ/ISBN4-88303-147-0 |
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イェルク・ツィンマーマン/著 ぼくの作品が暴力的だと人から言われると、ときどき思うんだ。 暴力に晒され、暴力に苛まれる人間の姿を描き続けた20世紀絵画の巨匠フランシス・ベイコン。ナチスによる残虐行為をテーマに潜ませたこの絵を、ドイツ人である著者が詳細に腑分けし、画家が切り拓いた「現実にたいする新しい見方」を探り出す。 2006年2月25日/四六判並製/144ページ/ ISBN4-88303-169-1 |
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ハルトムート・ベーメ/著 思考の絵画化。 2005年4月25日/四六判並製/166頁/ISBN978-4-88303-146-7 |
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ジェームズ・H・ルービン/著 歴史画/風俗画……ジャンルのヒエラルキー 2004年8月25日/四六判並製/136ページ/ ISBN4-88303-144-6 |
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ユッタ・ヘルト/著 恋愛の絵画表現 2004年5月31日/四六判並製/158ページ/ISBN 4-88303-139-X |
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イエルク・トレーガー/著 ロマン主義が発見した、無垢ゆえに全能なる「子ども」。 2003年12月25日/四六判並製/128ページ/ISBN4-88303-131-4
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ヴォルフガング・ケンプ/著 レンブラントは、なぜ、絵の前にカーテンを描いたのか!? 2003年11月25日/四六判並製/144頁/ISBN 4-88303-130-6 |
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ホルスト・ブレデカンプ/著 メディチ家内の闘争の内奥で夢想された 2002年11月20日四六判並製/158頁/ISBN4-88303-103-9 |
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ペーター・ラウトマン/著 2000年11月30日/四六判並製/144頁/ISBN4-88303-051-2 |
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カルル・クラウスベルク/著 加藤 哲弘/訳 装飾写本研究からたどる美術史学のながれ 2000年3月31日/四六判並製/112頁/ISBN 4-88303-050-4 |
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| 「作品とコンテクスト」続刊予定 | |
| ■ベルリーニ[ピエタ]ベルティング/著 |
■ボイス[空間1970〜1977]フェルスポール/著 ……以下続刊 |