文学・評論 |
世紀転換期のプラハ 三谷研爾/著
シュトルム名作集 I U テーオドール・シュトルム/著 日本シュトルム協会/編訳
トーマス・マン物語T クラウス・ハープレヒト/著 岡田浩平 /訳
トーマス・マン物語II クラウス・ハープレヒト/著 岡田浩平 /訳
トーマス・マン物語III クラウス・ハープレヒト/著 岡田浩平 /訳
早稲田の片隅で 岡田浩平/著
ことばで織られた都市 君野隆久/著
陽射しの横 中渡瀬正晃/著
考えるとは乗り越えることである 好村冨士彦/著
マルチニック・モナムール 渡辺眞紀子/著
国文学の誕生 藤井貞和/著
交争する中国文学と日本文学 杉野要吉/著
トーテンアウベルク エルフリーデ・イェリネク/著 熊田泰章/訳
骰子のように アンドレ・ヴェックマン/著 右京早苗/訳
[詩画集]めざめた風景 塔 和子/詩 小島 喜八郎/画 ![]()
アンリ ルソーよ 藤田博/詩
テーオドール・シュトルム/著 19世紀ドイツの市民的写実主義の作家・詩人シュトルム。美しくもはかない青春の悲恋を描く、初期の代表作『みずうみ』、後期の傑作『白馬の騎手』、本邦初訳作品『荒地の村』、『市参事会員の息子たち』ほか、今なお世界中で愛される珠玉の短編の数々。 T:2009年5月20日/A5判上製/440ページ/ |
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クラウス・ハープレヒト/著 トーマス・マン――人物の徹底した解剖により、作品と時代がみえてくる。 現代ドイツ文学の最高峰トーマス・マンを膨大な資料(作品・時評・日記・書簡など)を縦横に駆使して、あくまでその人物像に迫ろうとする伝記物語。本巻では、少年時代から第一次世界大戦をはさみ、ノーベル賞受賞、ヒトラーの権力奪取――ファシズムの台頭という時代状況におされて、マンの発言に重みがましていく――までの時期をあつかう。 2005年3月25日/A5判上製/667ページ/ ISBN4-88303-152-7 |
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クラウス・ハープレヒト/著 「私のいるところに、ドイツがある」 本巻では、1933年2月ヒトラー政権誕生直後から第二次世界大戦末期までの12年間、フランス、スイス、アメリカにおける亡命時代―ヒトラー・ドイツに対する意見を公表するかどうかに逡巡するトーマス・マン、公表したのちの積極的な発言や行動、ドイツ亡命者内で果たした役割、とりわけブレヒトとの確執、過酷な状況にあっても寸暇を見つけては小説を書き進めようとする作家としての執念など。波瀾の時代を生きるトーマス・マンの姿をあつかう。 2006年4月28日/A5判上製/656ページ/ISBN4-88303-177-2 |
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クラウス・ハープレヒト/著 ナチス・ドイツの崩壊―― 本巻では、1945年2月ドイツ敗戦の直前から、1955年8月トーマスが80歳で亡くなるまでの10年間をあつかう。祖国ドイツ訪問へのためらいとようやくの実現。肺癌の手術で一時中断に追い込まれながらも完成にこぎつけた長編『ファウストゥス博士』。アメリカ滞在を諦めてスイスに終の住処を見出すなど、最晩年のトーマス・マンの姿をあつかう。 2008年11月30日/A5判上製/624ページ/ISBN978-4-88303-230-3 |
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岡田浩平/著 2008年3月、早稲田大学での41年間にわたる教職を辞した著者。自身の思い出や、同僚、教え子たちの寄稿で綴る退職記念論文集。 2008年7月26日/A5判並製/368頁/ISBN978-4-88303-227-3 |
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君野隆久/著 宮澤賢治、讃美歌、立原道造、正岡子規、九鬼周造の詩論……近代の詩人たちのことばに表れた「危機」を読み解き、「詩」が生成する条件を探る。 2008年6月30日/四六判上製/240頁/ISBN978-4-88303-225-9 |
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中渡瀬正晃/著 終生人の絆をテーマに透明感溢れる文体で書かれた南国鹿児島の作家による珠玉の掌・短編小説集。 2003年9月30日/四六判上製/272ページ/ISBN4-88303-124-1 |
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好村冨士彦/著 E・ブロッホ、ベンヤミン研究者として業績を残す一方で広島の地にて反核・反原爆の声を上げ続けてきた独文学者・好村冨士彦氏。本書は、ブロッホの銘「考えるとは乗り越えることである」を座右に書き綴られた原爆詩人・峠三吉との出会い、「ユートピアの精神」について、日大全共闘運動総括ほか文学・文明・社会批評など単行本未収録約40本の論文と追悼者90人による遺稿・追悼集。 2003年9月15日/四六判並製/616ページ/ISBN4-88303-125-X |
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渡辺眞紀子/著 カリブ海の「花の島」マルチニックへのいざない 四六判並製/272ページ/ISBN4-88303-115-2 |
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藤井 貞和/著 変移する近代日本の<知>と<学>のモラルを問う。『思想』に発表された連作「国文学の誕生」、「国文学の思想」「国語学史的成立」を柱としてまとめられた、研究者・詩人として、いま語るべき言葉をきざみつける、最新の批評・評論集。 四六判並製/264ページ/ISBN4-88303-066-0 |
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杉野要吉/編著 日中文学史の空白を埋める。執筆者に、時代を生きた文学者=中薗英助・梅娘・李景慈の各氏、また中国側研究者張泉氏の参画をえた画期的論集。 A5判上製/632ページ/ISBN4-88303-067-9 |
エルフリーデ・イェリネク/著 熊田 泰章/訳 「ドイツで最も注目され、また最も嫌われている作家」と称され、また自称するイェリネクの初の邦訳戯曲。意味の解体と無秩序な増殖をしくまれた台詞の氾濫のなか、ハイデガーとアーレントの姿がうかびあがる。 四六判並製/125ページ/ISBN4-88303-034-2 |
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アンドレ・ヴェックマン/著 右京 早苗/訳 独仏のはざまで骰子のように振り転がされるアルザス。ヨーロッパ・マイノリティーの「悲劇」とその復権への闘いを描きだす。アルザス人一人一人の心に刻み込まれた歴史をアルザス人みずからが描く本当のアルザスの年代記。 A5判並製/398頁/ISBN 4-88303-021-0 |
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塔 和子/詩 小島 喜八郎/画 島のハンセン病療養所に生きる詩人と奥武蔵で風景を描く画家が静かに「生」を語りかける。透明な言葉が、ここで、風景に溶け込み、いま、あらたな生命の瞬間が甦る。 A4判変型上製/50頁/ISBN 4-88303-020-2 |
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藤田博/著 53篇の詩と、31点のアンリ・ルソーの絵画による詩画集。 A5判上製/213頁/ISBN 4-88303-190-X
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