シュトルム名作集 T

[著者]テーオドール・シュトルム
[編訳者]日本シュトルム協会

19世紀ドイツの市民的写実主義の作家・詩人テーオドール・シュトルム――
ドイツ文学の真珠といわれる、美しくもはかない青春の悲恋を描く、初期の代表作『みずうみ』、そして本邦初訳作品『荒地の村』を含む初期から中期の14篇を収録。

[書評]
《毎日新聞》「この人・この3冊」(2011年8月7日)→記事を読む

定価=本体 5,000円+税
2009年5月20日/
A5判上製/440頁/ ISBN978-4-88303-243-3
 

[目次]
マルテと彼女の時計
広間にて
みずうみ
アンゲリカ
広場のほとり
ヴェローニカ
ブーレマンの館
雨姫さま
聖ユルゲンにて
レーナ・ヴィース
荒地の村
人形つかいのポーレ
静かな音楽家
水に沈む

シュトルム名作集 U

[著者]テーオドール・シュトルム
[編訳者]日本シュトルム協会

シュトルム文学の代表作―因習を振り払い、北海の荒波に立ち向かう堤防を築き守るハウケ・ハイエンの悲劇を描く『白馬の騎手』、そして本邦初訳作品『市参事会員の息子達』を含む中期から後期の作品6篇。

定価=本体 5,000円+税
2009年10月30日/A5判上製/432ページ/ISBN978-4-88303-250-1

[目次]
オーク屋敷
市参事会員の息子たち
キルヒ父子
ドッペルゲンガー
告白
白馬の騎手

シュトルム名作集 V

[著者]テーオドール・シュトルム
[編訳者]日本シュトルム協会

19 世紀ドイツの社会や家族における軋轢や矛盾を独自のあざやかな手法で描く中期の代表作『大学時代』『三色すみれ』、そして本邦初訳の『御雇い医術師――帰郷』をはじめ、初期から後期にかけての 17 篇を収録。

定価=本体 5,400円+税
2011年2月10日/
A5判上製/ 504頁/ ISBN978-4-88303-283-9

[目次]
面影
小さなヘーヴェルマン
みどりの木の葉
陽を浴びて
林檎の熟するとき
遅咲きの薔薇
館にて
大学時代
もみの木の下で
海の彼方より
ツィプリアーヌスの鏡
御雇い医術師――帰郷
島の旅
三色すみれ
従弟クリスティアンの家で
プシューヒェ
管財人カルステン

シュトルム名作集 W

[著者]テーオドール・シュトルム
[編訳者]日本シュトルム協会

騎士ロルフと少女ダグマルの愛と破滅を描く年代記物語『ハーデルスレフフース砦の婚礼』、妻の愛で心の病を克服し再生をはたす青年の『沈黙』ほか、本邦初訳『レナーテ』など4作品を含む、中後期の8篇を収録。

定価=本体 5,200円+税
2011年8月10日/A5判上製/464ページ/ISBN978-4-88303-290-7

[目次]
レナーテ
森水喜遊館
ビール醸造業者の家で
顧問官
沈黙、ヨーン・リーヴ
ハーデルスレフフース砦の婚礼
桶屋のバッシュ

シュトルム名作集 X

[著者]テーオドール・シュトルム
[編訳者]日本シュトルム協会

賢者の石を求めつづけて一生を終える人間の悲喜劇を描く『ヒンツェルマイアー』、史実とロマンスを巧みにまじえて語る年代記小説の傑作『グリースフース年代記』、そして本邦初訳5篇を含む12篇と翻訳作品書誌を収録。

定価=本体 5,400円+税
2012年1月30日/A5判上製/480ページ/ISBN978-4-88303-300-3

[目次]
ヒンツェルマイアー
炉辺にて
豪農の館
片辺にて
ある画業
古の二人の甘党
今とむかし
森蔭荘物語
左隣の家で
子供たちと猫について
グリースフース年代記
むかし王女と王子あり

シュトルム小説散文邦訳作品リスト


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