著訳者紹介 |
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1929年、大阪生まれ。元大阪産業大学経済学部教授。国際日本文化研究センター共同研究員。著書に『独占と兵器生産――リベラリズムの経済構造』(勁草書房、1971年)、『廃娼運動――廓の女性はどう解放されたのか』(中央公論社、1982年)、『笑楽の系譜――都市と余暇文化』(同文館出版、1996年)、『関西モダニズム再考』(編著、思文閣、2008年)、『増補 大正文化 帝国のユートピア――世界史の転換期と大衆消費社 会の形成』(三元社、2010年)その他共著、論文多数。(2012年1月現在) |
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[竹村民郎の書籍一覧] |
[著者]竹村民郎 女性がその青春の終わりまでに、もはや一個の廃品でしかないという悲劇は、近代日本の荒廃を如実に物語っている。廃娼運動は、苦界に沈む女性の救済に献身し、この荒廃をもっともラディカルに告発しつづけた唯一の市民運動にほかならない。 定価=本体 4,800円+税 |
[著者]竹村民郎 二十世紀初頭日本はどのような時代を迎えようとしていたのか。大量消費社会の萌芽的形成、大衆文化の登場、デモクラシーと軍国主義の交錯する1920年代とその境界諸領域の問題を「モダニズムと世界意識」を切り口に照射するあたらしい社会史。 定価=本体 5,800円+税 |
[著者] 竹村民郎 近代日本初の大量消費社会の萌芽的形成、大衆文化の登場、デモクラシーと軍国主義の交錯する大正時代=帝国のユートピアを、政治・経済・文化・生活の領域にわたってあざやかに再現し、現代への連続・非連続性の位相をあきらかにする。 定価=本体 2,800円+税 |
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