著訳者紹介 |
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1954年岡山生まれ。大阪大学大学院文学研究科芸術学専攻博士課程(後期)単位取得終了。 博士(文学)。現在、関西外国語大学教授。単著に『アンリ・マチスの「誕生」――画家と美術評論の関係の解明』(晃洋書房、 2001年)、 〈プリミティヴィスム〉と〈プリミティヴィズム〉――文化の境界をめぐるダイナミズム?』(三元社、2009年)(第8回木村重信民族藝術学会賞受賞)。共著に「マティスの「画家のノート」」『美術史のスペクトルム――作品・言説・制度』(光琳社、 1996年)。「ガートルード・スタイン――20 世紀モダニズムの胎動」『美術史をつくった女性たち――モダニズムの歩みのなかで』(神林恒道・仲間裕子編、(勁草書房、 2003年)。「〈オリエンタリズム〉の過去と現在」『芸術はどこから来てどこへ行くのか』(晃洋書房、 2009年)。共訳ににウィリアム・ルービン編『20世紀美術におけるプリミティヴィズム?─?「部族的」なるものと「モダン」なるものとの親縁性』(??田憲司他 日本語版監修、淡交社、1995)、『モネの庭――花々が語るジヴェルニーの四季』(西村書店、 2005年)、他。(2011年8月現在) |
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[大久保恭子の書籍一覧] |
[著者]金英那(キム・ヨンナ) 日本帝国主義の「残りかす」、西洋美術の「ものまね」といわれながらも、絶えずその独自性を追求しつづけた「20世紀韓国美術」の激動の100年史。その圧倒的な活力と魅力のゆえんを論じきった、初の通史。 [書評] 定価=本体 4,000円+税 |
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[著者]大久保恭子 アフリカやオセアニアの非西欧の造形物は西洋文化圏においてどのように言説化/視覚化されたのか? マチスやゴーガンら“発見者”であるフランスと、それを受容し、自国のアイデンティティ確立に組み込んだアメリカ。相互の概念のずれを鋭く指摘するなかで、〈プリミティヴィスム〉あるいは〈プリミティヴィズム〉をめぐる言説が、20世紀の美術史の中でいかに形成され、どのような意味を担ってきたかを問う。 [書評] 定価=本体 2,800円+税 |
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