著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

永井隆則
ながい・たかのり

学士、修士、博士(文学)号(京都大学文学部美学美術史学科、同大学文学研究科)、Diplome d'etudes approfondies (プロヴァンス大学博士課程博士論文提出資格課程[歴史と文明;美術史]、エクス・アン・プロヴァンス、フランス共和国)。京都国立近代美術館主任研究官を経て、現在、京都工芸繊維大学大学院デザイン・建築学系准教授。専攻はフランス近代美術史とデザイン史。主著に『越境する造形―近代の美術とデザインの十字路』(編著)晃洋書房、2003年、『モダン・アート論再考―制作の論理から』思文閣出版、2004年、『セザンヌ受容の研究』中央公論美術出版、2007年、『フランス近代美術史の現在―ニュー・アート・ヒストリー以後の視座から』(編著)三元社、 2007年、『デザインの力』(編著)晃洋書房、2010年、『もっと知りたいセザンヌ』東京美術、2012年、『探求と方法―フランス近現代美術史を解剖する』(編著)晃洋書房、2014年 。(2015年10月現在)

 

永井隆則の書籍一覧]

〈場所〉で読み解くフランス近代美術

[編]永井隆則

作品は抽象的な内省の産物ではない。
画家たちは現実の土地や建物に
感覚を刺激されながら思考し表現してきた。
創造のエンジン、〈場所〉を問いなおす。
<現地取材写真と図版を満載/オールカラー>

[書評・紹介]
『図書新聞』「2016 年下半期読書アンケート」、2016 年12月24日号選者:天野知香氏
『World 旅のひろば』、2017年2月号、ワールド航空サービス広報誌

定価=本体 2,700円+税
2016年10月31日四六判並製/280頁/ISBN978-4-88303-403-1

フランス近代美術史の現在
ニュー・アート・ヒストリー以後の視座から

[編者]永井隆則

気鋭の研究者8人が提示する最新の芸術家像────
印象派をはじめとして、一般にも関心の高いフランス近代美術。一方、研究の場では芸術家の個別研究を越え、その歴史的、今日的意義を旧来の研究手法自体を批判しつつ再考する段階に来ている。気鋭のフランス近代美術研究者である執筆陣8人が示す、知的刺激に満ちた最先端研究。

[書評]
紀伊國屋・書評空間「高山宏の「読んで生き、書いて死ぬ。」」2008年4月11日→記事を読む
『IMAGE & GENDER』 Vol. 8(2008年3月)、評者:鈴木杜幾子氏

定価=本体 3,200円+税
2007年8月24日/A5判上製/326頁/ISBN978-4-88303-204-4


HOME