著訳者紹介


 

越川倫明
こしかわ・みちあき

1957年、大阪府生まれ。大阪大学文学部(西洋美術史)、アムステルダム大学美術史研究所大学院課程修了。現在、大阪大学文学研究科教授(美術史)。2004年度にワルシャワ、ユダヤ歴史研究所等にて研究に従事。

 

[越川倫明の書籍一覧]

ティツィアーノ 《ピエトロ・アレティーノの肖像》

[著者]フランチェスコ・モッツェッティ
[訳者]越川倫明+松下真記

「王侯君主の鞭」を自認し、文筆を武器に権力者とわたりあったアレティーノ。彼が友人ティツィアーノに描かせた自らの肖像画は、メディチ家当主コジモ・デ・メディチ一世に接近し懐柔するための贈答品だった。結局この計画を破綻させたメディチ家執事の画策を、綿密な史料調査によりスリリングにたどる。

定価=本体 2,500円+税
2001年11月15日/四六判上製/112頁+カラー折込図版/ISBN978-4-88303-080-4


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