著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

岡田啓美
おかだ・ひろみ

神奈川大学非常勤講師。論文「マリールイーゼ・フライサー『深海魚』―ある女性作家の従属と抵抗―」(1997年、『ドイツ演劇・文学の万華鏡』〔岩淵達治先生古希記念論集〕同学社、所収)。 (2012年3月現在)

 

岡田啓美の書籍一覧]

ヴァイマル イン ベルリン

ある時代のポートレート

[編者]マンフレート・ゲルテマーカー+プロイセン文化財団映像資料館
[訳者]岡田啓美+齋藤尚子茂幾保代渡邊芳子

帝国の終焉からヒトラーの全権掌握に至る黄金の一九二〇年代ベルリンを多面的な切り口で記述し貴重な写真、絵画、図像で再現する。

[書評・紹介]
《日経新聞》2013年12月22日、西木正明氏「ヴァイマルの残照」

定価=本体 5,800円+税
2012年3月30日A4判変形上製/220頁/ISBN978-4-88303-301-0


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