著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

二階堂充
にかいどう・みつる

1949 年、高知県に生れる。早稲田大学第一文学部、同大学院文学研究科修士課程で美術史を専攻。専門は日本美術史。福島県立美術館学芸員、横浜美術館学芸課長を経て、現在は美術史の研究・翻訳に従事。編著書:『宮川香山と横浜真葛焼』(有隣堂)、飯島半十郎著『河鍋暁斎翁伝』(共編、河鍋暁斎記念美術館)。主要論文:「福島と小川芋銭―明治・大正編」(福島県立美術館研究紀要、第 1 号)、「大元帥法本尊画考―常暁請来像と宮中六幅本尊画をめぐって」(同、第 3 号)、「芋銭私論」(三彩、 467 号)、「大原往生極楽院新考―真如房上人と平親範、およびその周辺について」(『日本美術襍稿』、明徳出版社)、「宮川香山年譜稿」(横浜美術館研究紀要、第 3 号)、「真葛伝来 青木木米の『陶法手録』について」(同、第 5 号)、ほか。 (2014年10月現在)

 

二階堂充の書籍一覧]

ティツィアーノの女性たち

[著]ローナ・ゴッフェン
[訳]塚本博+二階堂充

画家はなぜ美女を描くか?
ティツィアーノの魅惑的な女性たちを偽装されたポルノグラフィーと見なす旧来の理解は単純に過ぎる。美女は芸術における激しい闘争の舞台なのだ。ティツィアーノ理解に画期をもたらすゴッフェンの主著。

定価=本体 8,000円+税
2014年10月25日A5判上製/576頁(カラー口絵8頁)/ISBN978-4-88303- 363-8

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