著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

粂和沙
くめ・かづさ

1982 年生まれ。日本女子大学大学院人間社会研究科博士課程後期単位取得満期退学。博士(文学)。現在、日本女子大学助教。専攻は西洋美術史。主な著書に『美と大衆 ― ジャポニスムとイギリスの女性たち』(ブリュッケ、2016年)、『ジェームズ・ロード・ボウズ日本美術工芸関連著作集成』(編、エディション・シナプス、2015年)、主な論文に「唯美主義の室内装飾と屏風 ― 十九世紀末イギリス人女性とジャポニスムについての一考察」(『ジャポニスム研究』33号、2013年)、翻訳に『クロード・モネの世界』展図録(共訳、名古屋ボストン美術館、2008年)などがある。

 

粂和沙の書籍一覧]

芸術の終焉のあと

現代芸術と歴史の境界

[著]アーサー・C・ダントー
[監訳]山田忠彰
[訳]河合大介 原友昭 粂和沙

巨匠のナラティヴによって芸術を定義しうる時代が終わったポスト・ヒストリカルな現代に可能な美術評論の原理とは? 芸術の哲学的歴史観を踏まえ、「芸術とはなにか」を探究したダントーの予言的著作、ついに邦訳。

[書評・紹介]
『月刊美術』「新刊案内」、2014年4月号、サン・アート

定価=本体 4,800円+税
2017年1月31日A5判上製/368頁/ISBN978-4-88303-417-8


HOME