著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

鈴木崇夫
すずき・たかお

1956年生まれ。現在、岩手医科大学教養部講師。専攻は、西洋近現代哲学、生命倫理学。訳書:E・トゥーゲントハット+U・ヴォルフ『論理哲学入門』(共訳、暫書房)。 (1995年12月現在)

 

鈴木崇夫の書籍一覧]

ヒトラーの長き影

[著者]ウヴェ・リヒタ
[訳者]石川求+鈴木崇夫+渡部貞昭

西ドイツ社会の闇の履歴書! 政・財・官におけるナチスの系譜が物語る、もうひとつのドイツ戦後史。ナチスに迫害された人びと、抵抗した数少ない人びと、かれらの戦後は? そして償いは? そして、統一ドイツは……? そして……?

定価=本体 2,136円+税
1995年12月25日/四六判並製/234頁/ISBN978-4-88303-030-9


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