著訳者紹介 |
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1978年、北海道生まれ。 2007年、大阪芸術大学大学院芸術文化研究科芸術文化学専攻博士課程修了(博士(芸術文化学))。 大阪芸術大学大学院助手を経て、2009年より立命館大学文学部非常勤講師。専門はバロック期イタリア絵画史。論文に「カラヴァッジョ作、通称《洗礼者聖ヨハネ》の主題解釈に関する一考察」(『地中海学研究』 27)、「カラヴァッジョ作《メドゥーサの首》をめぐって」(『イタリア学会誌』 56)など。(2009年3月現在) |
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[木村太郎の書籍一覧] |
[著者]ローナ・ゴッフェン フランチェスコ修道会の教会サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂はヴェネツィアという特異な地における宗教、政治、美術の独特な関係性を具現している。有力貴族ペーザロ家の華々しいパトロネージによってこの聖堂に掲げられたベッリーニ、ティツィアーノの不朽の祭壇画や、彫刻装飾。彼らはこうした美術作品の寄進によって何をなしえると信じたのか? 宗教史、社会史、美術史の手法を綿密によりあわせることでルネサンス期のヴェネツィアがあざやかに蘇る。 定価=本体 4,000円+税 |
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