著訳者紹介

あ│か│さ│た│な│は│ま│や│ら│わ
*データは原則として刊行時のものです*

 

知念聖美
ちねん・きよみ

カリフォルニア州立大学ロングビーチ校、アジア&アジア・アメリカ研究学部准教授。カーネギーメロン大学第二言語習得博士号取得。2017年から2018年まで全米日本語教育学会(AATJ)がアメリカ外国語教育協会(ACTFL)と共催する年次秋季大会の共同ディレクターを務めた。2010年から2021年まで南カリフォルニアにある継承日本語学校のアドバイザーを務め、南カリフォルニア教師会の副会長(2012〜2013年)、会長(2013〜2014年)そしてアドバイザー(2014〜2015年)を歴任。また、2009年から2013年まで、南カリフォルニアの公立学校のイマージョンプログラムチームの一員として、プログラムの改善に向けた助言と支援に携わった。専門は継承日本語話者のアイデンティティ、第二言語学習動機。主な著作は「継承日本語とアイデンティティ形成」(近藤ブラウン妃美・坂本光代・西川明美(編)『親と子を繋ぐ継承日本語教育』、くろしお出版、2019、p.101-112)。Heritage Language JournalやJpurnal of the National Council of Less Commonly Taught Languageseなどの学術誌に論文を発表。ACTFLや各種教師団体においての研究発表並びに、継承日本語教育者を対象としたワークショップや区別化指導などのワークショップを活発に行っている。

 

[知念聖美の書籍一覧]

未来志向で創るインクルーシブな日本語教育

学びを支える実践と展望

[編著]齋藤-アボット佳子+知念聖美

「アメリカの日本語教育は、どこに向かうのか。」
本書は、アメリカにおける多様な日本語教育の実践から、学習者中心の教育をいかに未来へ向けて創造していくかを問い、多様な視点からインクルーシブな実践のあり方を提示する。学習者が安心して学び、それぞれの背景や特性が尊重される環境とはどのようなものか。社会の変化に応答しながら、すべての学習者に開かれた日本語教育を実現するための視点と実践を探る。

定価=本体 4,200円+税
2026年10月15日/A5判並製/372頁/ISBN978-4-88303-637-0


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