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雑誌『ことばと社会』

『ことばと社会』編集委員
木村護郎クリストフ/桜井隆/定松文/佐野直子/清水康行/土屋礼子/中村淳/名和克郎/林正寛/原聖/藤井毅/ましこ・ひでのり/松村一登/安田敏朗/山下仁/渡邊日日

 ことばと社会 11号 特集「移民と言語@」

 ことばと社会 10号 特集「社会言語学再考」

 ことばと社会 9号 特集「バイリテラシー」

 ことばと社会 別冊2 脱帝国と多言語化社会のゆくえ

 ことばと社会 8号 特集「地域言語発展のために」

 ことばと社会 別冊1 ヨーロッパの多言語主義はどこまできたか

 ことばと社会 7号 特集「危機言語」

 ことばと社会 6号 特集「漢字文化圏の文字ナショナリズム(2)」

 ことばと社会 5号 特集「漢字文化圏の文字ナショナリズム(1)」

 ことばと社会 4号 特集「メディアと多言語」

 ことばと社会 3号 特集「単一言語支配」

 ことばと社会 2号 特集「言語の復活」

 ことばと社会 1号 特集「地名の政治言語学」


ことばと社会 11号
特集:移民と言語@

『ことばと社会』編集委員会/編
●本体2200円+税

移動を常態とみなし、社会の変容をうながす主体として移民をとらえた時に、ことばと社会にどのような可能性が提示されるのか。これを出発点に、教育と言語政策、ライフ・ヒストリーなど個々の事例研究から「今」をとらえ、言語が左右する社会的構造を浮き彫りにする。脱領域的・超領域的設定を可能にする移民の視点が、社会言語学の「社会」概念に、新たなパースペクティブを投げかけることができるのか。

2008年12月10日A5判並製/160ページ/ISBN978-4-88303-235-8

【目次】

■特集 移民と言語@

まえがき(定松 文) 004

移民と言語
──人は移動するという前提から言語と社会をとらえる/定松 文 006

イギリスにおける「移民」マイノリティと言語/浜井 祐三子 026

在米ラテンアメリカ系住民のエンパワーメントとバイリンガル教育
──マイノリティ言語をめぐる価値転換の軌跡/牛田 千鶴 048

移民女性と識字問題について
──夜間中学に学ぶ在日コリアン一世の識字戦略/金 美善 069

「承認」を求める仲介と活動資本としての言語
──フランスにおける西アフリカ出身女性仲介者の経歴分析から/園部 裕子 093


■ 連載報告 多言語社会ニッポン


琉球弧の言語 I
うちなあぐち復興ぬ取い組みすぬたみぬ検証とぅ提案
〔うちなあぐちの本格的復興の為の検証と提案〕/比嘉 清 121

朝鮮語=韓国語 I
伊丹市中村地区と“日韓ピビンパップ(ごちゃまぜ)演劇”『焼肉ドラゴン』
/藤井 幸之助 136


■ 〈多言語社会研究会〉報告

Nihon no Romazi Undo no Rekisi to Genzai no Romazi Undo ga kakaeru Syomondai/MATUURA Akira 143


Mokuzi(Contents) 152

執筆者一覧 154

編集後記 155


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ことばと社会−多言語社会研究−
10号:特集「社会言語学再考」

2007年6月刊行

●本体2300円+税

■論文
原 聖/多言語社会論の射程
桜井 隆/日本の社会言語学
──その歴史と研究領域
名和 克郎/民族誌・文化・多言語社会
──北米「言語人類学」に関するいまだごく予備的なメモランダム
渡邊 日日/マルチリンガリズム論と如何に向かい合うか
──「言語」人類学の説明の様式と論理に関する幾つかの省察
佐野 直子/言語の「文法」
──多言語社会における社会言語学研究
木村 護郎 クリストフ/言語における「自然」と「人為」
──説明用語から分析対象へ
山下 仁/グローバリゼーションと敬語研究
定松 文/言語と権力への視座
──ピエール・ブルデューの言語研究とその応用をめぐって
渋谷 謙次郎/「母語」と統計
──旧ソ連・ロシアにおける「母語」調査の行方
安田 敏朗/「国語」とはなにか
■連載報告 多言語社会ニッポン
藤井 幸之助/朝鮮語=韓国語 H
比嘉 清/琉球弧の言語 H
■〈多言語社会研究会〉報告
コリン・ウィリアムズ[訳:松山 明子]/少数言語復興の条件
──ウェールズ(カムリー)の事例

2007年6月30日/A5判並製/264ページ/ ISBN978-4-88303-187-0


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ことばと社会−多言語社会研究−
9号:特集「バイリテラシー」

2005年12月刊行

●本体2200円+税

■序文
原聖
■論文
原 聖/バイリテラシーが守る多言語主義
佐々木 嗣也/イスラエルにおけるリテラシー
樫永 真佐夫/ベトナムの黒タイ村落における固有文字の継承
王 恩美/若い世代の韓国華僑の言語教育・言語使用状況――「韓国漢城華僑中学」の言語教育と中等部生徒のリテラシー状況を中心に
佐野 直子/ヨーロッパの多言語主義と少数言語――「オック語」の事例から
■海外論文紹介
ギュンター・ラウツ[訳:山川 和彦]/多言語地域における共存――南チロルを例にして
■連載報告 多言語社会ニッポン
藤井 幸之助/朝鮮語=韓国語(8)
比嘉 清/琉球弧の言語(8)
■投稿論文
牧野 元紀/パリ外国宣教会西トンキン代牧区における布教言語
李 尚霖/漢字、台湾語、そして台湾話文――植民地台湾における台湾話文運動に対する再考察

2005年12月25日/A5判並製/206ページ/ ISBN4-88303-167-3


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ことばと社会 別冊2
脱帝国と多言語化社会のゆくえ

2005年6月刊行

●本体2500円+税

はじめに
多言語社会ネットワーク形成にむけて  007
原 聖

基調講演
独立後タンザニアにおけるスワヒリ語の育成  015
サイド・アフメド・モハメド・ハミス 訳:竹村 景子

東南アジアの脱帝国化と多言語性
一つの国家、いくつかの民族、沢山の言語  028
マレーシアにおける言語と国家の構造
シャムスル・A.B.+中西 育美 訳:中西 育美

台湾における2つの国語「同化」政策  041
近代化・民族化・台湾化
陳 培豊 訳:中川仁

コメント
ネパールにおける多言語状況の展開  065
比較の為の予備的概観名和 克郎

帝国の言語政策、その歴史的検証
ドイツ帝国のアフリカ植民地支配と言語問題  082
トーゴにおけるミッションと国家永原 陽子

フランス植民地帝国とセネガルの諸言語  102
砂野 幸稔

コメント
「帝国の多言語性」から「多言語性の帝国」へ  121
安田 敏朗

アフリカの脱帝国化と多言語性
独立ナミビアの多言語教育  128
米田 信子

南アフリカの公的多言語使用  143
分裂か統一かエルンスト・コツェー 訳:桜井 隆

セネガルの言語政策  154
静観主義と介入主義の間でママドゥ・シッセ 訳:砂野 幸稔

Original Papers
Ukuzaji wa Lugha ya Kiswahili Baada ya Uhuru Tanzania  194
  Said Ahmed Mohamed Khamis

One State, Few Nations, Many Languages  209
Language and the Construction of the ‘Nation' in Malaysia
  Shamsul A.B. & NAKANISHI Megumi

在臺灣的二個國語「同化」政策  234
近代化・民族化・臺灣化
  陳 培豊

Amptelike meertaligheid in Suid-Afrika  253
Verdeeldheid of eenheid
  Ernst Kotze

Les politiques linguistiques du Senegal  266
entre attentisme et interventionnisme
  Mamadou Cisse

A5判並製/320ページ/ISBN4-88303-151-9


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ことばと社会−多言語社会研究−
8号:特集「地域語発展のために」

2004年11月刊行

●本体2200円+税

原聖/序文
■セッション(1)「地域語振興の現在」
 佐藤栄一/全国方言大会について
 安藤剛/大分方言まるだし弁論大会について
 服部勇次/これが「名古屋弁」!!
 菊秀史/ユンヌフトゥバ(与論の言葉)継承活動報告
 松山光秀/シマグチと私
 宮良信詳/地域語振興の現在
■セッション(2)「言語政策と地域語」
 安田敏朗/地域語の語り方――歴史と展望
 小国喜弘/方言をめぐる言語政策と教育実践
 西村浩子/奄美諸島における方言禁止の実態調査から見えるもの
■セッション(3)「地域語を核にする文化創造」
 小那覇全人/方言ニュースについて
 山田薫/奄美の島口、島唄大会について
 比嘉清/沖縄語復興しみゆる為ぬ三ちぬ考え(沖縄語を復興させる為の三つの考え)
 親富祖恵子/使てぃ習やびら しまくとぅば――CD付き うちなーぐち絵本を発行して
■連載報告  多言語社会ニッポン
 藤井幸之助/朝鮮語=韓国語(7)
 森壮也/日本手話(4)
■寄稿論文
 ロナン・ル・コアディク[訳:小林文生+佐野直子]/アイデンティティとグローバリゼーション 100/コメント=河
西英通
 鈴木義里/ゴアの言語状況――植民地支配の長い影
■〈多言語社会研究会〉報告
 岡田泰平/多言語主義教授言語政策をめぐる学術形成問題――フィリピンのバイリンガル教育政策と言語社会思想

A5判並製/180頁/ISBN 4-88303-136-5


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ことばと社会 別冊1
ヨーロッパの多言語主義はどこまできたか

2004年2月刊行

●本体2200円+税

■原 聖/欧州言語年からわれわれは何を学ぶか ■フェルナン・ド・ヴァレンヌ[訳:鶴巻 泉子]/国際法ならびにヨーロッパにおける少数言語 ■コリン・ウィリアムズ[訳+解説:松山 明子]/ヨーロッパの少数言語 ――ウェールズの例から ■ アンリ・ジオルダン[訳:佐野 直子]/ヨーロッパにおける言語問題 ■マリアンヌ・レドレール[訳:三浦 信孝]/EUの拡大と通訳システム ■長谷川 秀樹/コルシカ島(フランス)を事例として ――西ヨーロッパ周縁地域の状況 ■齋藤 厚/旧ユーゴスラヴィア、セルビア・クロアチア語の分裂におけるヨーロッパの対応 ■小森 宏美/EU加盟を目指すエストニアにおける言語法改正とその背景 ■渋谷 謙次郎/欧州における主権・人権・言語権 ■三浦 信孝/日本語を国連の公用語にという主張について ――鈴木孝夫氏への疑問 ■若林 広/21世紀ヨーロッパ統合の公用語問題

A5判並製/184頁/ISBN 4-88303-110-1

ことばと社会−多言語社会研究−
7号:特集「危機言語」

2003年8月刊行

●本体2200円+税

■J. A. フィッシュマン[訳:臼井裕之+解題:原聖]/危機に瀕した言語を救うのが困難なのはなぜか:事例研究に関する展望 ■角田太作/オーストラリア原住民語の維持・復活の運動 ■エルンスト・F・コツェー[訳:桜井隆]/南アフリカの少数言語:2002年における現状と展望 ■小野智香子/ロシア北東部における先住少数民族の言語使用

研究ノート ■中川 仁/台湾の言語政策と原住民諸語:多言語社会から単一言語社会へ、そして母語の復権 

連載報告/多言語社会ニッポン ■比嘉 清/琉球弧の言語 F ■藤井幸之助/朝鮮語=韓国語 E ■森壮也/日本手話 B

寄稿論文 ■小国喜弘/方言教育の戦後:無着成恭の『やまびこ学校』を手がかりとして 

〈多言語社会研究会〉報告 ■斉藤くるみ/脳神経言語学の発達と手話の社会的地位の向上 ■柴田暖子/ドイツ領南西アフリカと教育


ことばと社会
−多言語社会研究−
6号:特集「漢字文化圏の文字ナショナリズム(2)」

2002年3月刊行

●本体2200円+税

巻頭エッセイ ■グローバル化時代の言語交流/村田 雄二郎

■池田巧/香港における繁体字の標準字形 ■佐藤喜之/モンゴル語と漢字 ■仲矢信介/1938年ルビ問題再考 ■三ツ井崇/「ハングル」に敗れた朝鮮語綴字法―朴勝彬と朝鮮語学研究会をめぐる二、三のこと ■矢野順子/ラオス正書法改革に見る文字ナショナリズム―王国政府とパテト・ラオの二つの体制下における知識人の議論から……など

コンピュータと多言語C ■小林龍生/インターネットの多言語社会学―国民国家超克の予兆、ユニコード多言語対応の現場報告小林 龍生
連載報告・多言語社会ニッポン ■大野徹人/アイヌ語 E ■比嘉清/琉球弧の言語 E ■藤井幸之助/朝鮮語=韓国語 D 
多言語社会研究会報告 ■松原好次/ハワイ語の衰退と復権

A5判並製/192頁/ISBN 4-88303-086-5



ことばと社会
−多言語社会研究−
5号:特集「漢字文化圏の文字ナショナリズム(1)」

2001年6月刊行

●本体2200円+税

巻頭エッセイ ■ヤロージダイな感覚/野村雅昭

■安田敏朗/近代日本における「国語国字問題」の構図 ■ましこ・ひでのり/かな、そして ナショナリズム ■宮西(藤井)久美子/中国における文字の表記法改革と「民族」概念 ■陳培豊/「異心同体」の漢民族ナショナリズム:植民地解放後、台湾における国語転換の場合 ■今井昭夫/ベトナムにおける漢字と文字ナショナリズム:漢字・漢文からローマ字表記のベトナム語へ

連載報告・多言語社会ニッポン ■大野徹人/アイヌ語 D ■比嘉清/琉球弧の言語 D ■藤井幸之助/朝鮮語=韓国語 C 
多言語社会研究会報告 ■西村浩子/方言禁止から方言尊重へ、そして方言継承へ:奄美諸島における方言の扱いをめぐって
多言語社会研究会・沖縄研究会報告 ■山岡寧子

A5判並製/192頁/ISBN 4-88303-077-6


 


ことばと社会−多言語社会研究−
4号:特集「メディアと多言語」

2000年12月刊行

●本体2200円+税

巻頭エッセイ ■川田順造/言葉の状況依存性の変貌

■瓜生 洋一/信号機と暗号―フランス革命期のテレコミュニケーション ■鶴巻泉子/地域語と地域メディア―ブルターニュとアルザスの比較 ■浜井祐三子/イギリスのエスニック・メディア ■鈴木義里/多言語社会インドのメディア ■田村紀雄/海外の日本語新聞―ブラジルの日系コミュニテイを手がかりに ■白水繁彦/ひとびとの移動とエスニック・メディア ■土屋礼子/明治初期のニュース冊子にみる絵と報道

海外翻訳論文 ■エドガー・C・ポロメ/ローマ帝国西部の属州における言語状況
書評 ■ましこ・ひでのり/三浦信孝+糟谷啓介 編『言語帝国主義とは何か』
連載A ■宮下志朗/書かれたもの、印刷されたもの
連載報告・多言語社会ニッポン ■大野徹人/アイヌ語 C ■比嘉清/琉球弧の言語 C ■藤井幸之助/朝鮮語B ■ 森壮也/日本手話 A
〈多言語社会研究会〉報告 ■名和克郎/ネパール、ビャンスにおける「母語」をめぐる諸問題

A5判並製/224頁/ISBN 4-88303-074-1



ことばと社会−多言語社会研究−
3号:特集「単一言語支配」
2000年7月刊行

●本体2200円+税

巻頭エッセイ ■二宮宏之/フランス語との微妙な関係

■村田雄二郎/ラスト・エンペラーズは何語で話していたか?―清末の「国語」問題と単一言語制 ■藤井毅/「多言語社会」において「単一言語」が指向されるとき―インドの歴史経験は、何を語るのか? ■砂野幸稔/アフリカの言語問題―多言語状況と単一言語支配 ■三浦信孝/クレオール語の成立とその生き残りの条件 ■G.L.ギタルテ+R.T.キンテーロ/言語的正確さとアカデミーの役割 ■A.キュンナップ+T.セイレンタール+R.ターケペラ/ロシアの言語状況とその社会的背景―ウラル諸語の場合 ■ましこ・ひでのり/単一言語支配をかんがえるために―単行本を中心とした文献案内

コンピュータと多言語B ■横山晶一/コンピュータ「弥生時代」における英語独占からネット多言語時代へ
多言語社会ニッポン ■大野徹人/アイヌ語B ■原聖/琉球弧の言語B ■森壮也/日本手話@
〈多言語社会研究会〉報告 ■西山教行/アリアンス・フランセーズの植民地主義的起源について―保護領チュニジアとの関連から ■渡邊日日/民族的な言語行為のジレンマ―ロシア・ブリヤーチアにみえる多言語使用の諸相

A5判並製/216頁/ISBN 4-88303-068-7


 


ことばと社会−多言語社会研究−
2号:特集「言語の復活」
1999年11月刊行

●本体2200円+税

巻頭エッセイ ■田中克彦/よみがえるアルタイ語世界

■原聖+木村護郎/言語の復活と再活性化―マン語とケルノウ語の場合 ■定松文/公教育化と言語の「復権」―コルソウ語(コルシカ語)の誕生と構築 ■愛新覚羅 烏拉煕春/現代中国満州族の言語とその民族意識  ■池田巧/活きていた西夏語―ムニャ〈木雅〉語の再発見と存亡 ■伊藤正子/社会主義国家の少数民族語政策―ベトナムのタイー・ヌン語の場合■山川亜古/北欧のサーミ語事情―言語回復への歩み―フィンランドを中心に ■スチュアート ヘンリ/イヌイト語の現在と未来―民族語温存と「近代化」のはざまで ■藤井毅/現代インドの言語問題―言語権の保証とその運用実態

コンピュータと多言語A ■小林龍生/国民国家の枠を越える多言語情報処理
連載@ ■宮下志朗/書かれたもの、印刷されたもの
多言語社会ニッポン ■大野徹人/アイヌ語A ■親富祖恵子/琉球弧の言語A ■藤井幸之助/朝鮮語A
資料編 ■清水康行/法令文における「日本語」「国語」「公用語」

A5判並製/214頁/ISBN 4-88303-063-6


 


ことばと社会−多言語社会研究−
1号:特集「地名の政治言語学」
1999年5月刊行

●本体2200円+税

巻頭エッセイ ■柴田武/日本語とアイヌ語のある国

■原聖/少数言語の権利としての街頭地名表示―ウェールズとブルターニュの事例から ■藤井毅/インドにおける固有名の位相―歴史のなかの多言語・多文字社会 ■フフバートル/「内蒙古」という概念の政治性 ■安田敏朗/戦争と地名―「大東亜戦争」の場合■小野有五/アイヌ語地名の併記を考える ■F・ド・ヴァレンヌ/名前、地名、国際法 ■ましこ・ひでのり/「地名の政治言語学」のための文献案内

海外雑誌論文 ■O・A・カザケヴィチ/ロシアの少数民族の言語
コンピュータと多言語@ ■西垣通/サイバースペース多言語主義と言語/権力フォラム
多言語社会ニッポン ■大野徹人/アイヌ語@ ■西岡敏/琉球弧の言語@ ■藤井幸之助/朝鮮語@
書評 ■児島康宏/осударственные Языки в Российской Федерации.■佐野直子/Henri Boyer(ed.),Plurilinguisme.ほか
〈多言語社会研究会〉報告 ■岩月純一/「ベトナム語意識」における「漢字/漢文」の位置について ■中村淳/「うちなーぐち」の現状と展望
資料編 ■安田敏朗+ましこ・ひでのり/戦前・戦後日本の言語事件史」

A5判並製/219頁/ISBN 4-88303-057-1


 

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