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[目次]
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巻頭コラム
スポーツ×手話 戦う手話通訳者/井出敬子 002
特集:多言語社会における仲介
[序論]社会のなかでことばの仲介/媒介について考えるために/木村護郎クリストフ・渡邊日日 009
[書評]見えている問題と残された問い――社会言語学からみた文化間仲介研究 Dominic Busch (ed.) The
Routledge Handbook of Intercultural Mediation, Routledge, 2023./糸魚川美樹 040
[論文]仲介としての「やさしい日本語」/岩田一成 057
[論文]沖縄語継承における「仲介」の動態――言語エスノグラフィーによる相互行為の記述/安元悠子 085
[研究ノート]誰のために翻訳するのか?――言語話者の自己決定権と言語作りの観点から見た少数化言語への
翻訳/イヤス・シリヤ 108
[論文]コーダは親への通訳場面で「仲介(mediation)」として何をしているのか/中津真美 128+
[調査報告]子どもの言語仲介行為――子どもであってはならず、子どもでなければならない役割
/真弓さやか 151
[論文]医療通訳における正確性の相互行為的達成の一考察――三者間医療会話にみるCEFR〈仲介〉実践
/森田直美 160
[実践報告]メディエーションとしての通訳実践――愛知県立大学大学院コミュニティ通訳学コースの取り組みから
/吉田理加 184
[コラム]「新しい認知症観」を自分ごととして受け入れるために――認知症ワークショップから考える「仲介」の
役割/山川智子 206
[特集あとがき]射程を広げた「仲介」と今後/中島武史 212
書評
Patrick Heinrich, Florian Grosser & Saana Santalahti, Ideologies of Communication in Japan: Speakers, Interaction and the Creation of Difference/評者:大友瑠璃子・渡邉由貴 218
王一瓊(著)『トランスランゲージング空間の創造――公立高校での日本語・母語・教科教育』
/評者:布尾勝一郎 222
連載報告 多言語社会ニッポン
アイヌ語
日本北部における権利志向の先住民族(言語)エンパワーメントの課題と展望――札幌を拠点とする外国人
大学教授の視点から/ジェフリー・ゲーマン 227
琉球弧の言語
スタンプラリーで押し進める八重山の言語復興/グェイ・マシュー 236
移民の言語
日本における継承語モンゴル語教育について――多摩地区のモンゴル語教室の取り組み
/烏日哲・市川章子 247
手話
デフリンピックにおける情報保障――手話通訳を中心に/平英司 257
映像の中の多言語
映画『みんな、おしゃべり!』(河合健監督、2025年)にみる多彩な異言語間コミュニケーション方略
/木村護郎クリストフ 264
近刊短評 270
Mokuzi(Contents) 279
執筆者紹介 284
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