ことばと社会 15号
特集:ネット時代のことばと社会

[編]『ことばと社会』編集委員会

 

定価=本体 2,300円+税
2013年10月31日
A5判並製/248頁/ISBN978-4-88303-345-4


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[目次]

特集:ネット時代のことばと社会
  〈序論〉ネット時代のことばと社会──事例研究の発展に向けて/塚原 信行+パトリック・ハインリッヒ 4
  ウェブサイトにおける音声言語の書記
      ──香港粤語と台湾ビン南語の比較 (※ビン=門がまえに虫) /吉川 雅之 12
  複合メディア化するローカルラジオと奄美・琉球諸島の危機言語/杉田 優子 41
  ICTとヨーロッパの少数言語/柿原 武史+石部 尚登 63
  ソフトウェアのローカライゼーションにおける言語間格差/上村 圭介 86
  グーグル「危機言語プロジェクト(ELP)」
      ──研究と参加のためのデジタルツール/ショーン・シンプソン[松尾 慎 訳] 113
      [原文]The Endangered Languages Project: A digital tool for research and engagement 135
  〈インタビュー〉マティアス・ブレンツィンガー 氏に聞く
      「アフリカ南部における言語の危機、言語の記録、そしてインターネット」
      聞き手・文責:パトリック・ハインリッヒ[小川 敦 訳] 155

コラム
  《ことばと社会と動画サイト》沖縄口習ぬ事とぅインターネット〔沖縄語の学習とインターネット〕
      ハイス・ファン=デル=ルベ 175

投稿論文
  「モンテネグロ語」の創出──ユーゴスラヴィア解体以降の言語政策と言語状況(1992-2011)/中澤 拓哉 180

書評
  沖縄大学地域研究所(編)『琉球諸語の復興』
      [評者]古川 敏明 207
  Leisy Thornton WYMAN, Youth Culture, Language Endangerment and Linguistic Survivance
      [評者]杉田 優子 212

連載報告●多言語社会ニッポン
  琉球弧の言語 M
      しまくとぅば広みーる事に就てぃ〔琉球諸語の普及について〕/宮良 信詳 216
  移民の言語 B
      在日ブラジル人の子どもの言語習得とアイデンティティ形成/イシカワ エウニセ アケミ 226

近刊短評 233
Mokuzi(Contents) 242
執筆者紹介 245


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