[新装版]ピナ・バウシュ タンツテアターとともに

[著者]ライムント・ホーゲ
[写真]ウリ・ヴァイス
[訳者]五十嵐蕗子

ドイツの革新的ダンスカンパニー、タンツテアター・ウッパタール。2009年に急逝した振付家ピナ・バウシュとダンサーたちの創造の現場とかれらのパーソナリティーをカンパニーのドラマトゥルクがつぶさに語る。カンパニーが独自のスタイルを完成させていった1970・80年代の貴重な記録。舞台と稽古場の写真を多数収録。解説=鴻英良

[書評]
『音楽の友』2011年5月号、評者、山野雄大氏

定価=本体 2,400円+税
2011年1月31日/四六判並製/200頁/ISBN978-4-88303-271-6


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[目次]

わたしのもとへ―一本の枝、一枚の壁 ピナ・バウシュとそのタンツテアターについての試論
《純潔伝説》 いくつかのリハーサル中の観察、メモ、経験
ロルフ・ボルツィク 1944年7月29日―1980年1月27日
《カフェ・ミュラー》 連想
「何をしてもかまわない。笑ってもいい、泣いてもいい」 ダンサー メリル・タンカードのポートレート
《ワルツ》 リハーサルでの問いかけ、テーマ、キーワード
イサベル・リバス・セルラ 1959年5月29日―1983年12月14日
《山の上で叫び声が聞こえた》 リハーサルのメモ
《ツー・シガレッツ・イン・ザ・ダーク》 リハーサル日記
カスパールと僧侶 ダンサー ドミニク・メルシィの肖像
ローマ、メモ 《ヴィクトル》のローマでのリハーサルを観察する

ピナ・バウシュ、データ
解説……鴻英良
訳者あとがき 


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