[著者]R・ホーゲ [訳者]五十嵐蕗子 [写真]U・ヴァイス
「わたしのすることは見ること。たぶんそれに尽きるのよ(ピナ・バウシュ)」。タンツテアター[舞踊劇団]・ヴッパタールとピナ・バウシュ。その模索の日々をたどる。舞台写真のほか稽古場でのようすなど、多数の写真を収録。解説=鴻英良。
定価=本体 2,300円+税 1999年5月/四六判並製/192頁/ISBN978-4-88303-058-3
[目次]
わたしのもとへ―一本の枝、一枚の壁 ピナ・バウシュとそのタンツテアターについての試論 《純潔伝説》 いくつかのリハーサル中の観察、メモ、経験 ロルフ・ボルツィク 1944年7月29日―1980年1月27日 《カフェ・ミュラー》 連想 「何をしてもかまわない。笑ってもいい、泣いてもいい」 ダンサー メリル・タンカードのポートレート 《ワルツ》 リハーサルでの問いかけ、テーマ、キーワード イサベル・リバス・セルラ 1959年5月29日―1983年12月14日 《山の上で叫び声が聞こえた》 リハーサルのメモ 《ツー・シガレッツ・イン・ザ・ダーク》 リハーサル日記 カスパールと僧侶 ダンサー ドミニク・メルシィの肖像 ローマ、メモ 《ヴィクトル》のローマでのリハーサルを観察する
ピナ・バウシュ、データ 解説……鴻英良 訳者あとがき